宝くじを必ず当てる方法を開発しましたという話をさせていただきます
おはようございます。
2017年6月の宝くじを必ず当てる方法を開発しましたという記事です。
宝くじを必ず当てる方法を開発しました。
宝くじは当たらないとおっしゃる方、そんなことはありません。
宝くじは必ず当てることができるのです。
宝くじの仕組みを知れば、当選することは決して難しくありません。
確実に当選してしまうので買うのを控えるほどです
筆者自身、あまりにも確実に当たってしまうことも原因で、宝くじを買うのを控えてしまったくらいです。
ここで申し上げる宝くじについては、公式ホームページでの言葉通り、
「組・番号などがあらかじめ印刷された宝くじ券を購入し、後日の抽せんで決定した当せん番号と一致したら当せん金を受け取ることができるタイプの宝くじです」
ということになります。
では早速必ず当たる買い方を説明します。
手っ取り早く必ず当たる買い方は「1セット(10枚)買う」
宝くじ売り場に行って、1度に10枚連番で、セットと呼ばれる単位で買ってください。
こうすると、この10枚の下一桁の番号が0から9までの10通りとなるのですが、そのうちの1つの番号が確実に当選するのです。
つまり、一枚300円の宝くじを1セット買えば、必ず300円は当選するということになります。
私の亡くなった祖母は、よく10枚1セットで宝くじを買っていました。
しかし、これではあまりにも少額でしょうか。
それならば、確実に1等を当てる方法を伝授します。
必ず1等が当たる買い方「1ユニット(1000万枚)買う」
宝くじの販売規模を表すときに使われる言葉が「ユニット」です。
くじにも印刷されています。
1ユニットは1000万枚あります。
ユニットの内訳を書いておくと、「組」が00~99で、番号の下5桁が00000~99999です。よって100×10万=1000万枚となります。
2017年6月8日に当選番号が発表されたドリームジャンボ宝くじの例で申し上げますと、1ユニットを購入すれば1等5億円が確実に絶対に間違いなく当たります。
ちなみに、優秀なる読者のみなさんのご高察のとおり、1ユニット1000万枚の宝くじを購入されれば、1等のみならず、前後賞や組違い賞、2等から5等まであらゆる全ての当選を手に入れることができます。
まさにフィーバーです。
ただし、1ユニットを購入する費用が、30億円(300円×1000万枚)となりますので、少しばかりお金持ちの方でないと実行するのが難しいかもしれません。
ざっと計算しますと、当選金の合計は、14億円程度になるようです。
差分の16億円ほどについては、夢の大人買いをしたということで了解してもらうしかなさそうです。
まとめます
つまり、30億円ほどあれば、ジャンボ宝くじの1等5億円が確実に当たります。
そして、1等以外の当選も得ることができますが、30億円には届きません。
14億円の売り上げをあげるために、30億円を費やすというビジネスモデルとなります。
これが、確実に宝くじを当てる方法になります。
宝くじより競馬の方が回収額が高いと教えてもらいましたので、次は競馬について考察して見たいと思います筆者からは以上です。
(平成29年6月27日 火曜日)