新興宗教
私は創価学会員なのですが、創価学会って世間から過剰に悪い印象をもたれてませんか?なぜなんでしょうか?
創価学会の方でしたら、「折伏大行進」とか「謗法払い」とかいう言葉をご存知でしょう。数値目標を掲げて会員獲得を行い、その新規会員のところで「謗法払い」、つまり他宗派の仏壇や神棚等の焼却を行う……そういうことをしていたのです。長崎県ではある少年がかなり強引な折伏を受け精神的に追い込まれ、鉄道に飛び込んで自殺、悲嘆した母親が後追い自殺する、ということまで起きています。今の創価学会では、そこまでの話は聞きませんよね。しかしこの私(私はカトリックの信徒ですが)も、かつてある創価学会員から、私の居ないところで「あいつはカトリックだとか言っているが、キリスト教は不完全な宗教だ」と言われた経験があるのですね。私はそれを以て怒りや憎しみを抱いているというのではありません。しかしこの考え方、しかもそれを確信を以て第三者に主張するところ、そして私に直接言わない卑怯さから私が感ずるのは……それは危うさですよ。カトリックも、歴史的にはこの手の過ちを何度も何度も経験しているわけです。そこを通り、そこから学び、今のカトリックに至っているわけです。しかし、我々の「過ちの歴史」に学ぼうとすらしない人々に、私が危うさを感じるのは、むしろ当然のことなんじゃないでしょうか。そして、昔の創価学会の歴史を知らない学会員の方のこの質問にも、私は今、強い危うさを感じて、これを書いているわけなのですよ。【追記】日向 ジョン (John Himuka)さんの人気回答集での投稿で、コメントがつけられない状態で、法華経系の創価学会が「他宗派の仏壇や神棚等の焼却を行う」などと本気で信じる人達が居るんですね!?🤨🤨🤨などと書かれているんですが……はぁ、本当にご存知ないんですかねえ。「謗法払い」というのはとりわけ日蓮宗系の宗派で行われることの多いもので、今の創価学会は知りませんが、日蓮正宗と組んでいた頃の創価学会では行われていたはずなんですよ。まあググってみてもすぐ出てきますけれど、少しは調べてから書いていただけませんかね。
