事例研究
このような話を聞くにつけ、おっさんが、女児に声をかけるなどあってはならないことなのだと強く自制の心を新たにするのです。
女児と話をするなどもってのほか、女児に視線を向けるのもおこがましいことなのです。
犯罪者になりたくないため、世界中のおっさんよ、自衛しましょう。
以下引用
また、嫌なことを思い出した。
思い出す度に、不快な気分に襲われる・・・
昔、天神での仕事帰りでバスに乗っていた時、一番後ろの席で、姉妹だろうか、女の子が二人で乗っていた。
まだ小学生だろうが、二人とも爆睡してた・・・
隣に座った私は、いつまでも寝ている二人が気になってきた・・・
「乗り過ごしていないか?」・・・
余計な気遣いだろうが、黙っている事が出来なくなって、つい、声をかけてしまった。
すると、前の席に座っていた女性、お母さんだったのだろう、振り向いてキッと睨まれた‼️
かわいい女の子に声をかける不審者に間違われたのか?
何とも気まずい瞬間だった・・・
よく考えれば分かるだろう‼️
大勢乗っているバスの中で、不審者が声をかけるか?
子供たちだけで座らせていて、周りの人に気を使わせている状況って、どうなの?
思い出す度に、やるせない気分になる。
周りの大人が幼い子を守る社会が大切だと、誰でも言う。
でも、ちょっとした親切を誤解させてしまうような、過度な情報を広めすぎていないだろうか?