岐阜県白川町長候補 服部圭子さんを応援(投票日2021/08/22(日))
岐阜県白川町長選挙 候補 はっとり圭子さん
日本の地方紙、岐阜新聞から記事を引用します。
白川町長選、新人2氏の戦い 町長選と町議選が告示
2021年08月17日 10:26
任期満了(9月12日)に伴う岐阜県加茂郡白川町長選と、任期満了(8月27日)に伴う同町議選(定数9)は17日告示され、町長選は無所属新人2人、町議選はいずれも無所属の現職と新人の計10人が立候補を届け出て、選挙戦になった。立候補の届け出は午後5時に締め切られ、22日に投票、即日開票される。
町長選に立候補したのは、元町議の細江茂樹氏(68)=同町下佐見=と元町議の服部圭子氏(63)=同所=。町議選は現職6人と新人4人。
引用ここまで
岐阜県白川町
人口7,000人あまり。白川町は岐阜県南部に位置し、すぐ北には美濃国と飛騨国の境があります。中津川市との境には二ツ森山(標高1,223メートル)が、東白川村および中津川市との間には尾城山(標高1,133メートル)がそびえ立つ急峻な地形です。この地は山間部に当たるため、気候は内陸性のもので、年間平均気温がおよそ12℃、年間降水量が2,250mmほどとなっている穏やかなものです。町域の9割を山林が占め、標高の高低差は激しく、居住に適する地は川沿いのごくわずかという、典型的な日本の山村です。町の西部に北から流れる飛騨川があり、東から流れる佐見川、白川、黒川、赤川などを合流して南西へと流れており、わずかな市街地は飛騨川と白川の合流付近の白川沿いの狭隘地に立地しています。
こんな、日本の清く正しい田舎、限界集落、人口減少激しい課題先進地域、白川町で、今半世紀以上ぶりの女性市長を目指して選挙戦を戦っているのが服部圭子さんです。
日本の正しい限界集落に、今こそ女性首長の誕生を!
合同会社鈴木商店は、はっとり圭子さんを応援します!
少子化は国難です。すべての現在の日本の問題は、すべてこの少子化による人口減少に原因があります。すべての政策を、少子化ストップに振り向けないといけません。当社は強い強い危機感を日々感じています。
少子化担当大臣などというその他大勢大臣の位置づけなどではなく、首相・内閣総理大臣自らが少子化ストップ大臣となってすべての政策を結集しないと国が沈没します。
そのためには、実際に出産子育てを経験し、現場に即した町民の住まう環境の改善から日本全体に通用する強い理念を持ったリーダー(導く人)の存在が絶対に必要です。
このたび、はっとり圭子さんは、あらゆる困難をはねのけ、敢然と白川町と日本国の未来のために立ち上がりました。白川町のすべての有権者のみなさん、ぜひ己の目で、「直接」はっとり圭子さんを見定めていただき、投票に足を運んでいただけないでしょうか。
女性の首長を多く誕生させることは、白川町だけではなく、今の日本国全体の課題です。これ以上の少子化を絶対阻止したい当社の強い気持ちに免じて、ぜひ、はっとり圭子を見ていただけませんでしょうか。
よろしくお願いします。
投票日は2021年8月22日(日)。期日前投票もあります。ぜひとも今回の白川町長選挙は、はっとり圭子にいただけますよう、重ねてお願い致します。
以上
服部圭子さんからの動画メッセージ
追記
岐阜新聞Webより引用
白川町長選、細江氏が初当選 元町議同士の一騎打ち制す
2021年08月22日 22:14
任期満了(9月12日)に伴う岐阜県白川町長選は22日投票、即日開票され、無所属新人で元町議の細江茂樹氏(68)=下佐見=が、同じく無所属新人で元町議の服部圭子氏(63)=同=との一騎打ちを制し、初当選した。
細江氏は岐阜経済大(現岐阜協立大)卒。2003年の町議選で初当選。議長、副議長などを歴任した。不動産業を営む。選挙戦では、農林業の基盤整備や町の活性化を訴えた。
選挙戦は12年ぶり。投票率は過去最低の77・97%で、前回12年前の85・89%から7・92ポイント下げた。
開票率 100%
当 3348 細江 茂樹 68 無 新 <1>
1699 服部 圭子 63 無 新