クレジットカードを断捨離した話

クレジットカードダメ、ゼッタイ

クレジットカードをずっと使ってきました。もう四半世紀になります。だけどもうそろそろ卒業しようと思います。

この支配からの卒業。

クレジットカードは大変便利です。

支払いが一瞬で済むし、現金の持ち合わせも不要、銀行口座に残高さえあれば、1ヶ月に一回まとめて引き落とされるだけで、何かと便利なポイントもつきます。

しかし、そんなポイントとか割引とかに、いちいちいちいちお得かどうかを判断する時間がうっとおしくなってまいりました。

そして、モノやサービスを買う時に、その商品の本質よりもどうやって支払ったら得かといった支払い手段をさもしく考えるつまらない人間になってきたのだと痛感したのです。

財布に入りきれないポイントカードやクレジットカードの山。

もはやチケットショップ状態です。

支払うレジに行く前に、ここの支払いは交通系ICの中のSuicaなのかPASMOなのか、はたまたポイント還元率の高いクレジットカードにしようか、PayPayなのか楽天ペイなのか、などなど。

考えることがおっくうになったのです。

毎月毎月、月遅れで大量に引き落とされる預金。何に使ったか、思い出すことはほぼありません。それは買ったモノにも失礼でしょう。

ということで、全ての支払いを、このように整理することにしました。優先順位もこの順番です。

①マネーフォワードPay for Bisinessで支払う

新しく登場したこのカードは、非接触型のクレジットカードの仕組みはそのまま流用していますが、事前にお金を振り込んでおかないと、その残高の限度でしか使えない、いわば財布です。あとで請求されるクレジットカードではないので、支払う都度残高が当たり前に減ります。これが一番重要なのです。あとで請求されるときに何に使ったか分からなくなってまたどか買いする、ということが減ります。すぐに、この財布の残高が自分のライフポイントのように思えてきます。残高が減ってきたら、わざわざ銀行から手数料込みで入金します。この先に振り込むという一手間が本当に大切なのです。

いちおう、使った残高の一律1パーセントがポイントとなり、そのポイントは一円のプリペイド残高として使えるので、つまり何でも1パーセント割引ということになります。が、これは副次的効能と割り切っています。

②現金払い

出ました。現金払い。やはり、全ての仮想通貨たちのトップに君臨する、ザ・トップオブ仮想通貨。それが現金です。

超コストかかってますから信用度も最高値です。さらに、その中でもわたしは、日本銀行券より、財務省造幣局が作り出している硬貨、特に500円玉が大好きです。

紙より、ニッケル硬貨。

日銀がどうなろうが、硬貨としての価値は一番担保されており、何なら1円玉については、使われているアルミの原材料の費用で1円以上と噂されているので、蔵でも立てて中を1円玉でいっぱいにしたいくらいです。

わたしは、そういうことで、できるだけ銀行のATMでも、9,000円と指定して1,000円札で引き出し、支払いやすいようにしています。

もちろん、硬貨両替サービスがある地元の地方銀行の無料両替機は、わたしの大事な友達です。

わたしに出会った方は、今後のわたしが、いそいそと500円硬貨で支払うさまを、とくとご覧下さい。

③銀行口座引き落とし

最後の手段です。これはクレジットカード払いとなんら代わりはないので嫌いなのですが、マネーフォワードPayforBusinessが使えない、継続支払いに使う最終手段です。

しかしながら、この支払い方法も、都度現金払いに変えるなどして、もしくはサービス自体を取りやめることにして、日々見直しと断捨離を図って行こうと思っています。

終わり