大多数が迷惑

本当の多様性?
トランプ大統領は、行き過ぎた多様性を取りやめています。米国民主党政権下で大いに推進され、そして日本にも大きな悪い影響を与えた少数派だけの権利向上を目指す活動や予算は縮小されるでしょう。素晴らしいことです。少数派に配慮するのが過ぎた結果、大多数が迷惑蒙るとんでもない世の中になってしまいました。そんな社会はおかしいです。皆慎ましく他者に配慮して過ごすべきで、それなら多様性を主張するなら多様性に反対する大多数の意見も尊重してほしいものです。増長が酷くて見てられません。主張は自由ですが、他者の同じく人権にも配慮いただきたいものです。多数派を司っているバックボーンはその国や民族が長い間守ってきた伝統や文化そのものでありますから、自ずとかかる考えに至ります。日本でいう、戸籍や皇室典範に、別姓だの女系だというのは、烏滸がましいというものです。大多数が迷惑しています。わたしも、大多数のうちの一人です。
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