やっぱり広告かよ

OpenAI、ついにChatGPTに広告導入。無料の終焉。
月8ドルプランと無料版が対象。これ、生成AI業界の大転換点になる。
無料で広告なしを貫いてきた生成AIがついに限界を迎えた。SNSや動画配信は広告で成長し、嫌なら課金しろというモデルで巨大化。生成AIは逆張りで無料・広告なしを続けてきたが、サーバーコストが桁違いで破綻寸前だった。
Sam Altmanの投稿が本質を突いてる。「AIをたくさん使いたいが料金を払いたくない人が多い」。まさにこれ。広告モデルへの転換は避けられなかった。
ただ、ここからが本当の勝負。
ChatGPTは会話内容に関連した広告を出す。つまり、あなたの悩みも質問も全部データとして蓄積される可能性がある。検索エンジンやSNS以上に深い個人情報が集まる。
Altmanは「ChatGPTの回答に広告主の影響は一切ない。会話は非公開」と言うが、ユーザーが「このAI、広告付きの商品ばかり薦めてくる」と感じた瞬間、終わり。信頼崩壊は一瞬。
広告導入はOpenAIの完全な商業化を意味する。研究目的NPOとして始まったOpenAIは、もうGoogleと変わらない。
Altmanは以前ネット広告の害悪を批判し、ChatGPTには入れないと慎重だった。しかし今やMeta出身者を大量採用し、Facebook・Instacartで広告事業を拡大したFidji Simo氏が製品部門トップ。方針転換は完了してる。
企業価値25倍、赤字でも220兆円集める状況で収益化圧力は凄まじい。この広告モデルが成功すれば、他の生成AI企業も一斉に追随する。
生成AIの無料時代、終了。


