日本の北樺太進駐案

一般社団法人 全国樺太連盟のサイト

【AFP=時事通信より】

ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領は2月28日、フランスのエマニュエル・マクロン(Emmanuel Macron)大統領との電話会談で、ロシアによるウクライナ侵攻を終結させる条件を提示した。

ロシア大統領府によると、プーチン氏は長時間にわたる電話会談で、終戦の条件として、ウクライナの「非軍事化と非ナチ化」を求めたほか、クリミア(Crimea)半島でのロシアの主権承認を西側諸国に要求した。

ロシア軍はこの日、ウクライナ第2の都市ハリコフ(Kharkiv)を砲撃。同国当局によると、少なくとも11人が死亡した。ハリコフ州知事は、重要なインフラもなく、軍部隊も配置されていない住宅地が標的になったと語った。

さて、このような状況下ですので、日本も行動を起こす時です。

具体的には、北樺太自由解放同盟国、みたいな国から、独立承認の書簡を得て、国会で国家承認します。

そして、日本は国際的平和維持支援の目的で、③北樺太(自由解放同盟国)に進駐します。

もちろん、①日本国の主権の存する北方領土には無条件で自衛隊を派遣し、そして、②無主の地である南樺太、千島列島にも自国の平和維持活動を目的として進駐します。

西側諸国と、ロシアと中国に対しては、北樺太自由解放同盟国からの撤退を条件に、①の日本国主権承認と、②のロシア領ではないことの確認を求めれば良いでしょう。

以上