colabo代表の講義演説（内容なし）

長いだけで内容はなかった

講義している相手（東京都）になぜか協力を要請するというメンヘラぶりが際立つ演説でしたね。長い演説ですね。内容はありませんでした。

内容再掲（読む必要はありません）

皆さんこんばんは
今日は急遽こんな抗議行動することに（不明瞭）
こんなにたくさんの方が集まっていただいて
ほんとうに　本当に感動しています
バスカフェの活動は必要だと
こんな状況でも一緒に声をあげてくれる皆さんが
たくさんいるということに　あのもう
すでにあの励まされていますが
あの　そうですね　本当にまだまだあのひどい状況が続いています
私たちはですね　あの今も来ているあの　妨害者がですね
12月の末からバスカフェに8回連続であの　妨害に来ていました
で　バスの前で写真を撮ったり動画を撮ったり
私に対して出てこいと面会を強要したり
バレンタインだからチョコを渡したいと
そういう気持ち悪いことを言ってきたりですとか
俺はなんかあのー風俗王だとか卑猥な言葉を叫んだりですね
そういうことをあの続けてきました

それは私たち同志（？）の活動としてバスカフェに少女たちが近づけないようにする
そういう妨害行為だと思っています
さらにはですね3月に入ってから私がアウトリーチのために歌舞伎町に出たところ
本当にたくさんの男性たちに　あっというまのことだったんですけど
囲まれて少女たちにつながる活動を妨害されました
その時に警察の方にも助けを求めたんですけど
その時は適切に対応してもらえなかったということもありまして
行政にもこれまでも安全に開催できるように協力してほしいということを要請を続けてきました
これは東京都から東京都も必要性を認めて委託された事業なんですね
だからそういう事業に対しての妨害だから　ぜひ協力して妨害に屈しない姿勢を見せてほしいと　私たちはずっと要望をしてきましたが
具体的なことはこれまで、なにひとつしてもらえなかったんです
そうしたことから私たちは自分たちで裁判所に申し入れを行って　今そこに来ている妨害者　そのグループですね　彼らはColaboの名前をもじってcoroboなんていう団体を立ち上げたということで　妨害活動を続けてきました
彼らに対してですね　接近禁止命令の仮処分を得ることができたんです
それは先週のことだったんですね
なので私たちはすぐそのことを記者会見もしましたし
東京都にも接近禁止命令がでたんだということを文書をもって話しをしに行きました
なので　もうバスカフェを　あの今写真を撮ってるその人も接近禁止命令が出てる人です
妨害者の仲間です
で　あの　彼らはこんな感じでずっと（不明瞭な部分数秒）
私たちが活動するときにもあの妨害を続けてきたわけですが
裁判所が　もちろん証拠もだしてる　もちろん出してます
それを認めてですね　接近禁止の命令を出しました
にもかかわらず東京都はこうした妨害者に屈するような形でですね
今日のバスカフェ活動を　中止を私たちのほうに要請をしてきました
本当にひどいですよね
もうね（不明瞭な部分数秒）まだまだ私も活動（絶望？）が足りないんだっていうふうに久しぶりに感じさせられるようなできごと　でした
だって行政だってこうしてくれないから
私たち自分たちで司法に申し入れて接近禁止の仮処分を得たんですよ
で　その仮処分の内容っていうのは新宿区役所前でバスを開催する日の7時から夜の2時までその時間に妨害者たちが新宿駅から大久保公園を含む　半径600メートル立ち入れないというような仮処分決定だったんですね
つまりバスカフェを開催する　それを新宿区役所前で開催する　それをすることで彼らはこの接近禁止命令に従うしかない状況になるわけです
なので私たちは新宿区役所前での活動を続けることを要望していました
でもですね　なんか東京都は私たちに安全対策を求めるというような連絡もしてきたんですよ
だからいやそれは私たちが東京都にお願いしてたことだったんだけど
とにかく接近禁止の命令がでたんだからこれで妨害者はこれないし
バスの活動にはこの間あの多くの女性たちがボランティアで女の壁になってですね
妨害者たちに対峙してバスカフェの活動を守ろうということでやってきてくださいました
また弁護士もさまざまなかたが来ていただいて警察対応などもしていただいてたんです
だからバスの活動はこれまで守ってきたんですよね
でバスの中に入れば女の子たちも守れる
そういう状況でやってきたんであって
むしろ妨害者たちはこれ以上女の子たちがバスにつながれないように
私たちがアウトリーチするその活動の邪魔にもきたりしていました
にも関わらず東京都は私たちに利用者の安全確保も委託に含まれているとか言ってですね
まさか自分で安全を守れみたいな感じでやってきました
これ以上ねぇ市民の私たち　民間団体に何をすればいいのって
本当に思ってます
だからそれで私たちはボランティアにいっぱい来てもらってるし
なんか妨害があったり危険がありそうだったらすぐに目くばせするし
警察に通報もするしってことで警察にも申し入れていってます
警察の方も今日たくさんきてくれてますけど
この妨害を許さないってことで今こんなにたくさんの方が来てくれてると思うんですよ
これで安全に開催できないってことはないとおもうんですけど
そういうことをほんと言ってきて
でColaboにたいして安全対策を報告しろと　でそれを報告しなかったら
バスの別のバス以外の別の選択肢を提示しろという連絡がありました

でも先ほど話したように妨害者たちに接近禁止命令がでるのは
新宿区役所前でバスカフェを開催した日なんですよね
だからそこで開催すれば安全
それ以外の場所で開催すればむしろ危ないし
もしも私がいない　今からアウトリーチしようと思って歩いたら　ついてきますよ彼らは
今日はバスを新宿区で開催できてない　だからです
だからあの　交渉してたのにずっとそういうことを私たちに彼ら　東京都は求めてきた挙句　私たち皆さんにも公開してますけど
そのColaboのバスカフェ事業が　どのようなその意味があってどうして社会に必要なのかってことを文書を要望書でだしました
で　そこでねもしほかの選択肢を出してくれっていうんならバスカフェ以上に夜の街をさまよって
食べるものがない今日寝るところがない　そういう少女たちに手を差し伸べるバスカフェ以上に効果的ないい方法があるならご教授ください
書いたんです
でも無視されてます
それなのにさっきね届いた6時半ころ東京都から　東京都としてはColaboにバスカフェ以外の方法を提示するように求めたけれど
あなた達が回答がなかったから協議に応じる（？）ことはない　なんていう
メールを送ってきたんですよ
ひどいでしょ　今日何度も東京都に電話してますよ
撤回を中止要請を撤回してくださいっていいましたし
接近禁止命令もでてるっていいましたし
だけどなんかねぇ　接近禁止命令がでてても　なんでそのこんな私たちをまもってくれないんだろということで
と本当になにかこの活動をつぶしたい人がいるんじゃないかなって思ったり
もしここで東京都の言うことを聞かずに強行すればもう来年度はないぞとそういうような話も聞こえてきてます
だから私たち本当はやりたいけどここでやったらなんかいうこと聞かなかったからもうおしまいです　みたいにね　そういう作戦をしてるひとがいるんじゃないかって思うから
だからまぁまぁまだやりたいと思ってますけど　現場にはいけなくてここには来ました
しかもあの今それで警備員　新宿区役所いつも借りてるときはバスが入るときに警備員さんに電話するから　あの今日もそろそろ待ってるかなって思ったから
電話をね　妨害者の人たちがなんか様子をとってますね
警察は何もしてくれないんですか？
この人ほんと私にもずっと怒鳴りつけてきた人じゃない
この黒い人もそのふたり気持ち悪いよ本当
彼らはなんかTwitterでColaboざまあみろ　俺の勝ちだなんて書いてましたね
それはなんでかって東京都がその対応するからですよ
司法はだってまともな判断しました
警察だってこれだけ動いてます
でも行政が妨害に屈して少女をささえる　こういう活動をね　むしろ私たちをやめさせようとするの本当におかしいっていうふうにおもってる
これはColaboだけの問題だけじゃなくて　こんな妨害とは突撃　そしてデマの拡散　そうしたことで事業がつぶされるってことになればね
彼らの成功体験になります
そしてまた私たちだけじゃなくて　もっといろんな団体　もうすでにSNS上では攻撃始まってますけど
の　攻撃につながってくるとおもうんですね
なので私たちはなんとしても私たちが踏ん張って
こんな攻撃に屈しないでやっていきたいっていう風に思っています

まだあの私は今日の開催も東京都から連絡来てないですよね
協議してくださいっていう手紙がきたんですけど
撤回してくれたら今からでもやりたいとおもっていますし
Colaboのラインにはたくさんの女の子たちからきょう開催しないんですか
どうなるんですかって連絡がありました
私たちはここにくると妨害者たちがいるとおもったのでその子たちにはこないでって連絡をしていますが
今日たくさんの方がここに集まって一緒に声をあげていただいていることを女の子たちにも伝えたいと思っております
そして　あの東京都はですね　この事業を今まで委託だったのを春から補助事業にするって言ってきてます
でもなんも詳しいこと聞いてないんです
でその補助金事業にするってのをある議員にはいいことみたいに言ったりしてるみたいなんだけど　私たちには補助金になったら東京都は実施主体じゃなくなるから新宿区に場所を貸してもらうってのも東京都は協力しません
Colaboが自分で新宿区と交渉してくださいっていってきてるんですね
そう年度内今日が最後のバスカフェの予定だったんです
だから今日だけつぶせればもう自分たちは関係ないってそういうつもりだと思うんですね
ただそのバスができればいいってだけじゃなくて毎晩新宿の街には家に帰れない食べるものがない　いくところがない　お金もない　そういう子たちがたくさんいるんですよ
そういう少女たちを狙った買春者や性売買の業者があふれてます100人200人普通にいます
私が街を歩いたらほぼ毎回必ずと言っていいほど　そういう子が男に手をにぎられてひっぱられそうになってることに出会うんですね
私と歩いたことがある方は目にしたことあると思うんですけど
そういう女の子の肩をたたいて知ってる人？って声をかけて　ううん　ってだいたいやるので私と行こうってひっぱがすんですね
まぁそういうとき男たちはぶちきれてきますよ
ただColaboの活動を妨害するのはそういうので利益を得ていた人たちなんですね
だからまぁ私は活動の効果がでればこんな妨害の事態になるだろうと正直思っていました
だけどそれでも行政もこの活動が必要だと思ってそんな危険な事業に踏み出したんだと
そこを評価してたわけですよ　だけど結局ねこんな危ないことを私たちにさせててて
正直本当に命がけですよ
だって私警察にも一人で歩かないでくださいっていわれるんですよ
じゃあ　どうやって歩けばいいのって守ってくれればいいんだけど
そういうこと言われるくらいの状況で
だからこそ公的機関が守らなきゃいけないし
そんな危険な状況に少女たちを放置してるのは行政の責任ですよ
だから私たちは嫌がられて
なんかねこの集会のこともね
Colaboが東京都を攻撃してるっていってるらしいです　今
ふざけんなってかんじですよほんとに　ひどいでしょ
だからね私たちの抗議の声をもっと届けて
ですねこの事業4月以降も　まぁもう東京都はなんか全然やる気ないみたいな雰囲気ですが
やらせられるように声をあげていきたいし
4月以降も続けられるように都庁だけじゃなくて新宿区にもこのみなさんとも一緒に交渉していきたいと思っています
はい今日はこんなお集まりいただいてありがとうございます