缶詰部屋の必要性
電源Wifi防音完備部屋(通称缶詰部屋)の必要性
事業戦略を練るにせよ、国家の明日の大方針を決めるにせよ、とにかく電源Wifi防音完備部屋、通称缶詰部屋の必要性はどれだけ強調してもしすぎることはありません。
これを使った社長や経営者の方は、異口同音にこのようにおっしゃいます。
昨日は例の部屋を使わせて頂いてありがとうございました!
大変お世話になりました!
最初から最後まで慌ただしい感じでしたが、素晴らしい場所のおかげであっという間の時間でした…
今後とも宜しくお願い致します!
このように、何もサービスを提供しているわけでもなく、利用者が勝手に自由に盛り上がり、そして各種課題を整理し棚卸ししていくのです。
オンラインで会議をする場合でも、外に声がもれない部屋であれば思い切り感情の発露ができます。この部屋のコンセプトのファンを増やすことが筆者の隠れたミッションなので、大変嬉しいです。
食事、とかホテル、とか買い物(商業施設)ではない、集中して詰めた話ができる空間が、単なる会議室ではないこのような缶詰部屋であるという仮説を持っております。
いろいろな異業種や経営者懇親会や勉強会、も有ると思いますがいちばん大切なのは己に向き合う時間だと思っています。
それでは、このような場所のご用命がありましたら当社まで何なりとご相談ください。
以上