ちょんまげ男来日
ちょんまげ男がやってきた!ヤァヤァヤァ!!
もう日本で小室といえば小室哲哉じゃなくて小室圭、あのちょんまげ来日男、コムロン毛ですね。
別名、膿の男、通り名(自称)コムロック。天皇家をハローワーク代わりに使う男。
皇室を離脱予定の眞子さまと結婚されるとのこと。
令和の天皇陛下が望まれたのは「多くの国民が納得して喜んでもらえる状況」でした。
しかしながら、今回のチョンマゲ男小室と(降嫁後は尊称不要)眞子の結婚については、皇族の長としては残念の一言でしょう、推し量ることもできません。
自らの弟である秋篠宮家が国民の声を無視して結婚を進めていることに心を痛めていらっしゃることと思います。
そして、秋篠宮には結婚を認めた説明責任があります。
皇嗣である秋篠宮が、天皇陛下の「多くの国民が納得して喜んでもらえる状況」というご意向を無視してこの結婚を認める理由、多くの国民の感情に寄り添わず、国民の声を無視しこの結婚を進める理由を説明する責任があります。
このあたり、きちんと会見して国民に説明すべきと考えます。
最近突如登場した成城大学の森先生が相変わらず、皇室の自由論を強弁なさっていますねが、皇室に何処迄国民の憲法上の自由を認めるか、この議論は決着していません。
またこの結婚に批判が集まったのは社会の不寛容さが原因ではありません。
当初国民は此の結婚を祝福していました。
しかしKK小室の数々の疑惑を聞くにつれて反対論が増えていったのです。
その事実関係をマスコミや自称識者は入れ違えないでほしいです。
安定した保守的な皇室を望む声も大きいですし、筆者もその1人です。
筆者は最後まで此の結婚に反対します。
皇室の威厳と権威を保ってほしいです。
以上