バカ親の責任は子供が取るべき

給食費を支払わないまま、子供が小学校を卒業していくバカな一家が、給食費を支払わない理由として、給食は小学校が勝手に提供したものであり、その費用を支払うという保護者側の合意や了解はない、というとんでもない論理を振りかざしています。

しかも、おそらく子供側は、このバカ親の所業を知らずに当然毎日食べている給食の代金を親が支払っているものと思っていることです。

子供に、祖が給食費を払っていないことを知らせるあらゆる行為を、子供への不当な圧力として禁じ、事実上なんらの具体的請求もできなくする悪魔の所業です。

こんなバカ親に育てられた子供が可哀想なので、わたしなら遠慮なく子供にこの事実を伝え、毒親と対決します。

裁判になろうが、子供をダシにしてさもしい小遣いかせぎをするに等しいバカ親には、世の中そんなもので逃げ切れるわけではないこと、思い知らせたいものです。

以上