この世に無料のものはない

無料は誰かの負担

最近もてはやされる、サービスや財、特に行政の「完全無償化」とは誰かの税負担の別名。結局、自分以外の誰かが負担してくれればいいよねってだけの自己中的な発想。その誰かは将来の自分かもしれないし、子供かもしれないし、孫かもしれない。

わけです。

以上