選挙カーに乗らない市議候補(はしだ和義)

歩いて市民の声を聴く(福岡市中央区 はしだ和義)

統一地方選挙が始まり週末になりますと、大きな道路に近い職場では、選挙カーがうるさい…1日になります。
福岡市議会議員選挙、中央区のはしだ和義候補、橋田和義さんは選挙カーに乗らないそうです。
名前を伝えることはできても、市民の声を聞くことができないからというのが理由です。自ら歩いて、立って市民の声を聴く。
選挙前だけにかぎらず、年間を通してウィークデーは毎朝7時から辻立ちし、ご挨拶されていらっしゃる姿には、本当に頭が下がります。
市民の声を聞いて、これはと思う内容については、小さいことから全てすぐに行動に移されるので、いち市民のわたしは大いに支持しています。
激戦の福岡市中央区をNo. 1で当選!!するよう応援しています。
小さな取り組みを通じて、今回福岡市営地下鉄七隈線の、天神から博多駅までの延伸という大プロジェクトを主導いただきました。一日乗降者数7万人の七隈線が、開通2週間で実に1.5倍、11万人弱の利用者数に急増しました。総事業費460億円と8年の歳月をかけた(大穴もあいた)大事業でしたが、やはり、市民の力を結集できる力がある議員だからこそ意見集約と意思決定、強い実行力が伴ったのだと感激しています。
福岡市中央区民より。みなさん、まずは意中の候補の期日前投票を。そして周りの方々への投票の呼びかけを!