中華人民共和国の時代の終わり

このように、彼の国でも、公金投入で無理矢理仕事作っているだけですから、いずれ借金で首も回らなくなるでしょう。2015年当時のチャイナ大流行りの時にわたしは予測しましたが、意外に早くそれが立証されようとしています。

翻って日本。いつも思いますが、この手の公金がいくら投入されても、子供は増えないですよね。
人口減は止まらない。
減税と保険料削減が急務です。
いずれそうなり、いきなり多産が奨励されると思っていますが。