時と精神の部屋
精神と時の部屋
択一試験まであと56日。昨年2023年、足掛け27年、3回目の挑戦で初めてこれを突破。16,000人中の291位。それでも論文落ちるのがこの試験。最終合格480名に残るためにはもっと本質的な理解が必要。民法も商法も刑法も、刑事訴訟法も民事訴訟法も大きく変わって昔の知識は役に立たないどころか邪魔になる。そういう中、勝負をかけるには、精神と時の部屋に籠り、意識を集中させます。ネットは一日1時間。論文試験まであと110日。
挑むものがある、というのは大きな喜びです。
改めて三原則再掲
①断酒、②3時起き、③ネットは一日1時間
以上