社会主義はなぜダメなのか

40人の生徒がいるクラスを想像してほしい。テストは100点満点だ。ある生徒は毎日一生懸命勉強して90点を取った。別の生徒はほとんど勉強せず20点だった。すると先生が、「こんな差があるのはかわいそうだから、みんな同じ55点にしよう」と決める。

するとどうなるか。90点を取った生徒は思う。「こんなに頑張っても、結局55点にされるなら、もうそこまで頑張らなくていいや」と。20点だった生徒は思う。「頑張らなくても55点もらえるなら、このままでいいや」と。こうして、頑張る人も頑張らなくなる。次のテストではクラス全体の力が落ちる。

それでも先生は、「まだ平等が足りない」と考える。そして、もっと細かく勉強のやり方を決めたり、サボる人を厳しく取り締まったりする。誰が何を勉強するかまで先生が決め、勝手な工夫や自由なやり方を許さなくなる。すると、ますますみんなは自分で考えなくなり、やる気もなくなる。

この話で言いたいのは、社会主義には「頑張った人の分までみんなで同じにしよう」という考えが強すぎることがある、ということだ。もちろん、困っている人を助けるのは大事だ。しかし、頑張って作った人や働いた人が報われず、頑張らない人も同じ結果になる仕組みが強くなりすぎると、全体として物も増えず、豊かさも生まれにくい。

だから社会主義がうまくいかないと言われる理由の一つは、人間のやる気や工夫を弱くしてしまいやすいからだ。みんなを平等にしたいという気持ちは立派でも、結果まで全部同じにしようとすると、かえってみんなが貧しくなりやすい。大事なのは、助け合いはしつつ、努力した人がきちんと報われる仕組みをなくさないことだ。

もっと辛辣に書くぜ?

なぜ社会主義はうまくいかないのか、10歳の子供に説明する。

君は40人の生徒がいるクラスにいるよ。一人の生徒がめっちゃ頑張って、平均点90点を取ってる。もう一人は何もしなくて10点だ。先生が「これは不公平だ」って決めて、みんなにクラスの平均55点を与えるんだ。

90点だった子はもう勉強をやめるよ。どうせ努力しても変わらないなら、なんで疲れる必要がある? 10点だった子は何もしないままだ。タダで55点もらえるなら、なんで勉強するの?

次の年、クラスの平均点は30点になる。それから15点。それから7点。すごいだろ?最初の10点だったクラスのビリよりみんなが成績悪くなれるぜ。

先生は理解できないんだ。彼は問題が「生徒たちが十分に団結していない」からだと思う。だから、努力が足りない子に罰を与えるルールを作る。みんなを監視する。誰が何を勉強するかを決める。クラス替えを禁止する。

これがまさに歴史的に起こったことだ。毎回。どの国でも。例外なく。

ソ連、中国、キューバ、ベネズエラ、北朝鮮、カンボジア、エチオピア、東ドイツ。40回の試み。毎回同じ結果。

社会主義は生産する人を罰し、生産しない人を称揚して報酬する。みんなが生産しなくなってしまう。そして誰も生産しなくなったら、政府は力を使って人々を働かせるんだ。

これは事故じゃない。これは設計通りだ。

社会主義共産主義に毒された、自称頭の良いおじさんおばさんたち。これ読むの苦痛だろー

以上