「404 Page Not Found」ページをカスタマイズしてみたという話
おはようございます。
2017年2月の配信記事です。
いつも本ブログ記事をみていただきありがとうございます。
しかしながら、たまにこちらの作業で差し替えや訂正を行った記事のリンクなどが残っている場合、「404 Page Not Found」という名前で存在しないページとして表示されることがございます。
このような際に、せっかく忙しい中本ブログなぞをのぞいてくださっている方々に対して、少しでもお気にさわるようなことがないようにしたいと思いました。
デフォルトで表示される「404 Page Not Found」では、ほとんどの方はなんのことやらわからないでしょう。
404のエラーコードで返す「Not Found」は「見つからない」という意味なのです。
つまり、アクセスした場所には何のコンテンツもないわけです。
つまり、「そんなページはない」ということなのですが、その、何もないのですということを示して(必要ならばお詫びして)正しいURLをご案内する、そのような奥ゆかしさがブログ運営にも必要になってきたと感じたのです。
エラー専用のページを用意する
すでに、他の意識高い系のサイトでは、このエラー専用のページを表示したり、また、エラーと認識される前にトップページにリダイレクト(飛ばす)仕組みにしてしまっているものもあります。
筆者も、ツイッターの「このページは存在しません。」のように、専用の「見つかりません」ページを用意しようと思います。
以上、かかる考察を経まして、このようなページを作ってみました。
ご覧いただければ幸いです。
それでは、これからも本ブログをよろしくお願いいたします。
素人のブログ運営者の筆者からは以上です。
(平成29年2月13日 月曜日)


