新しいMacbookの一番良いところそれは電源と思う(そこかよ)
おはようございます。
2016年5月のMACパソコンに関する配信記事です。
筆者が一念発起し新しいMacbookを買って一ヶ月が経過しようとしております。
MacのOSについて悩むところはネットで調べたり販売してくれた代理店に問い合わせると丁寧に教えてくれたりしてくれますので特に不満はありません。
かようなサポートも受けつつ、操作性についてはかなり慣れてきました。
そこで、しばらく使ってみて、なぜこのノートPCが革命的に自分のライフスタイルにはまったのか改めて考えてみました。
ここで、通常のもっと有名で閲覧の多いブログの記事などでは、「新しいMacを使っての便利な10つのキーワード」といった題名でより多くの人の興味を引いて閲覧してもらおうとするようなところでしょうが、筆者はそのような技量がないので、とにかく1つだけ、最も印象に残りインパクトのある点に絞って述べたいと思います。
充電がUSBでできてしまうということが素晴らしい
それは、USBで給電・充電ができるということです。
新しいMacbookには、電源専用のジャックはありません。
代わりにUSB-TypeCのジャックが一つついているだけです。
給電・充電もここから行います。
つまり、専用の電源ケーブルやアダプタを持ち歩く必要がないのです。
これは、PCでありながら、スマホやタブレット端末と同様に、USBを利用したケーブルで電源を確保することができるということです。
スマホ充電の横に、普通にPCの充電もできるのです(時間はかかりますが)。
これは、PCのポータブル性を格段に高めていると思います。
スマホにしろ、タブレットにしろPCにしろ、現在のユーザーの最も興味の持たれるところは、バッテリーの持ちであることは間違いなく、ここでストレスに感じずUSB給電ができるMacbookは、時代の先を行っているのではないかと思うのです。
USB-TypeCは、給電の世界に革命的変化をもたらすのではないかと期待しております。
PCは高性能になりましたが、控えめに申し上げましても記事の質と読者の数が向上したとは言い難い筆者からは以上です。
(平成28年5月9日 月曜日)


