【悲報1】小室眞子さんに誹謗中傷された国民

小室眞子さん、国民を誹謗中傷する

国民の意見を、誹謗中傷と一方的な会見でひとくくりにした小室眞子さん、国民に対する誹謗中傷ですね。

各社マスコミからも、今後の警備費についても公金が使われると報道されています。

宮内庁および政府に対しては、今回の件に関する不透明な公金の使われ方について明らかにしてもらいたいです。

国民としては、一方的に悪者扱いされて、本当に怖いです。

今まで生きてきて自分なりに天皇家や皇族に対しては一定の敬う気持ちが強かったですが、本件ですべてひっくり返された感じです。

後ろ足で砂をかけるとはまさにこのこと。

少なくとも、秋篠宮家(皇嗣家)については、とてもとても、敬うなんて気持ちは沸きません。

佳子さまの挙式も、小室眞子さんをまったくなぞった、逃げるような駆け落ち婚、ごく私的な皇籍離脱になるでしょう。

このような悪しき先例も含めて、それも日本の歴史と考えれば、それはまたいとをかしな感じもしますが、やはり、一抹の寂しさのようなものは残ります。

誤った情報が事実のように広まっていくのを止めるために会見の必要があるのではないでしょうか。

仮に小室圭とその母の疑惑が全て誤った情報だった場合、このまま彼へ濡れ衣着せたままってことになります。

「誤った情報」「誤解」「傷つきました」って言うだけで核心の部分を答えないのでは、受け手は予想や推理、妄想をどんどん膨らませていくだけですし、信頼されません。

ネットやSNSには確かに見るに耐えないようなひどい書き込みもいっぱいありました。

でも真偽をはっきりさせて欲しい、これまで出て来た疑惑をしっかり説明して欲しいと望んでいた人もたくさんいました。

自分たちに都合の悪い、聞きたくない内容はガン無視なんですね。

眞子さんが心配だから、皇室を敬愛してるから、税金の行方として気になるから、事情は人それぞれですが決して罵詈雑言だけではなかったです。

それらを全て一緒くたに誹謗中傷とされてしまったのはとても残念で、国民としてはただ悲しいことでした。

ま、結局、やったもん勝ちであり、小室圭氏と並んだ眞子さんの、とても「会見」とは言えない10分程度の一方的な独演会を見て、本来おめでとうございますというべき慶事に素直に首肯できない自分がいます。

多くの人の悲しみの上の二人の幸せをかみしめてもらいたいところです。

離婚しても、小室眞子のままです。

本来果たすべき説明をないがしろにし、まる無視して愛していますで結婚という蛮行に及んだ小室圭、皇籍を逃げるように離脱した一般人小室眞子、双方よい死に方はしないでしょうとここで謹んで予言しておきます。

以上

マコムロ問題

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