社会的養分

どんどん少子化、どんどん重税化

自分の定義ですが、自分の頭で考えず、権力機構に搾取されるだけの社会的存在、適度にガス抜きされて声も上げず投票にももちろんいかない、そのような自称中間層の人々を社会的養分と呼んでいます。

この層を増やし、政治に目を向けさせず、少子化も国力の減退も考えず、それでも自分たちの地位が安定することを第一とする人々、そのような人々に忠実な層が着々と増強されているように感じます。

この層は、妖精社会人やネット口論だけで行動の伴わないツイッター民、そもそもあほな大学生などによく生息していると、わたしは考えます。

以上