水素エネルギーを作る船

商船三井が自動で半永久的に水素を作る船(ウインドハンター)を開発中。

この船は高さ53mの帆を10基設置。風力で航行・発電し、海水を分解して水素を作る。水素が満タンになると自動で港に戻り自動で荷揚げ。完了後は再び自動で海に戻る。

まさに自動水素製造装置。2025年以降に小型船を建造予定だ。