乞食商法
写真は地元ならではのお店でまだ観光地化されていません
市内の飲食店、おしゃれなとんかつ店をちょっと覗いてみたのですが、めちゃくちゃ観光客とかで並んでいたので
地元のわたしなどお呼びでない
と感じて
謹んで退散しました
今までも来ませんでしたが
今後も来ないと思いますw
とんかつは、自分でお肉買って自分で揚げます
統計によると、コロナ前の2019年対比で現在130%の海外観光客流入とのこと
株価最高値でも、この円安で外人投資家は日本株高いとか思わず買う
日本人ばかり貧乏になるの図
であり、そんな円安頼みの外国人への観光業など、やりすぎれば乞食の商法かと思うのです
京都はもっと激しいでしょう
行かれる際はお気をつけて
というわけで、これ読んでる高い技能と能力、軸のある精神性をお持ちの方は今後もバリバリ働いていただき、稼いで
日本の復活を後押しください
しばらくしんどいところですが大丈夫です
世界中が日本を追いかけて、急速に激しく少子化していくので
教育ろくにされてないヒスパニック系移民ばっかりで人口増加させてたアメリカさんも流石に限界
アジア諸国はインド含めて少子化に転じ、増えてるのはアフリカ人だけ
そのアフリカも急速に文明化されたら即速攻で少子化になります
対手らが勝手に落ちてくる
そこで日本が再注目されます
明治維新以来の、世界が日本を見て驚くことになると
わたしは考えています
マジです
この説を奉じているので、女性、とりわけ子持ち女性に入れ込んでいるのです
この理論は
筆者オリジナルじゃなくて
国際政治学者になりそこねて
在学中に博士課程取得直前に取れないから絶望して吉田山にで2006年に自殺した
わたしの学友水谷君が
言っていたことの続きです
京大の時計台に立つとき、吉田山に登るとき、いろいろ考えるものです
この記事はメモですが、なぜ筆者がいろいろ書くのか、の一端をお示ししておこうと思い、公開しておきます
以上
自死した我が友水谷康弘君に捧ぐー承認欲求についてつらつら考えてみたことを書いておきますという記事です(2018/07/23)
おはようございます。 2018年7月の承認要求に関するビルメン王提供のブログ配信記事です。 ちょっとした(オンライン)ゼミのワークショップにおいて、承認欲求についての…