定額減税

全国のサラリーマン家庭の皆さん

そろそろ、6月の給料日
長きにわたる年契約、おつかれさまです

さて、今月は岸田総理の世紀の愚策、定額減税で今月だけ手取り額がえらく多いというサラリーマンが増えています
ですがそれ以上に日本は税金と社会保険料でぜいぜいぜいぜい死にかけですし、世紀の円安で物価は電気代から何から上がるだけですから
お気をつけください

減税分も借金
たまんないですね

では、契約最終年をしっかりと
会社に迷惑かけないよう
給料分は働く
精神でやっていこうと思います

定額減税は1人あたり所得税3万円、住民税1万円の合計4万円。 会社員や公務員の場合、6月以降に支払われる給与、賞与から天引き（源泉徴収）される税金がその分減る。
つまり、今月と来月の給与所得者の源泉徴収が、5人家族だと合計20万円になるまで、減ることになります。その分手取りが増える。

くそ面倒な経理処理を、全国の事業者に課しながら
自分は裏金
ってところです

以上