(2021/02/04)Netflixを紙芝居のように楽しみ外国語の勉強にもなる方法

昨日Zoomでの夜の茶話会を通じて話題になった、語学で伝わる行間が高度というやつですが、手っ取り早い方法として、Netflixのヴァイオレットエバーガーデンを、英語声優、英語字幕で見てみました。

これは、ヤバいっすね。
英語学習が変わるわ。。

読める…
読めるぞっ…(ムスカ風)

筆者の知人が、学生時代にひたすら洋画の英訳本を読んで勉強していたことも思い出しましたが、現在は、洋画の英訳本というより、神動画梱包アプリ、Netflixでしょう。

Netflixすげー
倍速でも見れるし、流しっぱなしにしてラジオにもできるし。話がわかっているから単なる聞き流しにもならない。

さらに、副音声付きにすれば、俳優のセリフ以外に状況のナレーションが入るので、更に語学学習になりますね!

映画では、登場人物のセリフしか発声されないのが、なにげに不満でした筆者にとっては、そもそも視聴覚障害を持つ人用につくられたこの副音声制度、ラジオのように聞くことになりそうです。

動く動画は、もはや初老を通り越しいいおっさんになっている筆者のような世代にとっては、情報が過剰でお腹いっぱいです。実は紙芝居で十分「妄想」できる私のようなおっさんには、この方法で「聞き」ながら、ちょっと動画をチラ見するくらいでちょうどよいのではないかと考えます。

以上、ブログに書き留めておきます。