デフレというものは物価も給料も下落して上がらないということです
おはようございます。
2016年12月の記事です。
安物買いの銭失いの筆者です。
しかしながら、最近とみにモノの値段が安くなりました。
近くの激安スーパーでは、2リットルのお茶が消費税込み105円だとか、缶ジュース4本で78円といった強烈な安売り商品が並んでいますし、男性のクイック床屋も1,000円10分床屋は当たり前になってきました。
服も自社製造販売ブランドのSPAでは安いし、この続く不況にあってモノの値段は確実に下落していると言えます。
コンビニエンスストアで売っているものにもプライベートブランドが目白押しです。
スナック菓子などですが、裏にはしっかり元のメーカー名が載っています。
メーカー側も自社ブランドのスナックは安い値段では出せないけれど、コンビニプライベートブランドでは出すのでしょう。
しかしほとんど中身は変わりませんから早晩本家の方の値下げにもなりかねません。
そういった日本の世相ですから、今は円安傾向ということが言われておりますが、そうではないのかもしれません。
昔は100円では自動販売機でジュース一本も買えないという意識でしたが、今や激安スーパーでは数本買える値段なのです。
ドル預金などを考える際、この実質的な物価下落の継続により日本円の価値が将来的に上がっていくという側面も考慮したいものです。
為替や株の動きの予想はことごとく外すことで有名な筆者からは以上です。
(2016年12月18日 日曜日)


