2020年2月8日
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新作は映画館で |
おはようございます。
2015年11月のインターネット小売店Amazon(アマゾン)があらゆる世界を侵食しつつあるというニュースです。
2015年11月にこれを書いておりますが、アマゾンが年間プライム会員に無料で提供しているPCスマホタブレットで観ることのできる映画のラインナップがますます充実してきています。
筆者はそうした会社に勤めているわけではありませんが「ブラック会社に勤めているんだが、もう俺は限界かもしれない」「武士の家計簿」といったコアなファンにはたまらない作品がどんどんアップされています。
アマゾンの本気を感じます。
しかし、利用者からすればアマゾンプライム会員という「年会費」を払った上での一連のサービスと考えれば、これはもう視聴者側からすれば限りなくタダに近いものになります。