スタバ飲むならエゴマ油を飲もう
スタバは飲むのもではなく買うもの
スタバは飲むものではなく買うもの
おはようございます。
朝のモーニングコーヒーにスターバックス、洒落てますね。筆者もスタバは大好きです。とりあえず、女性にはスタバおごっておけば、失点は少ないです。
好きと言っても、かのパワハラ映画として一世を風靡したプラダを着た悪魔(邦題)という映画で、編集長のミランダのために毎朝熱々のスターバックスのコーヒーを、アン・ハサウェイ演じる新米秘書のアンディがニューヨークの都会の喧騒を駆け回る姿をいつも思い浮かべる筆者としては、スターバックスといえば、単なるコーヒーチェーンではなく憧れとお洒落の象徴なのです。
そこで、かねてから買いたいと思っていたスタバを買いました。買ったといっても、ドリップコーヒーでもスターバックスラテでもなく、スターバックスの株です。
10,000ドル、つまりざっくり100万円分、90株買いました。
おりしも、中国でのスタバの売上が落ちたとか、スタバのバイトのバリスタさんとの労務問題や労働組合の問題などが取り沙汰されて、1日で株価が4%ほど下がったので、ここがチャンスと思い買ってみました。
100万円分もスタバを買ったので、自分はスタバのコーヒーではなくて、エゴマ油とえごま種を食べて健康になろうと思います。
こちらの有機エゴマ油は、岐阜県白川町という日本の清く正しい限界集落で、4人の子供とひとりの夫を持つ社会企業家の服部圭子さんが作っています。
毎日筆者も出社したらこのえごま種とエゴマ油を流し込み、そのまま食べて活力もらっています。
朝のコーヒータイムに代わり、朝のエゴマ油タイム。
脂ぎったおっさんから、油の乗ったいい男を目指したいと思います。
町長選にも挑戦した、もと白川町会議員の服部圭子さん、これからもご活躍ください。
以上