努力する天才「質より量」才能ある人のすさまじい努力を定量的に見てみようという話
おはようございます。
2015年8月の記事です。
漫画の話です。
手塚治虫が書いたのが10万ページ。
石ノ森章太郎が書いたのが13万ページ。
「こち亀」160巻まででだいたい3万ページ。
ということらしいです。
すごい才能の物凄い創作量
もともとものすごい才能がある人が、これだけの「量」を叩き出すわけです。
「質」とか言ってられません。
物凄い「量」です。
才能のある人の努力は凄まじいです。
両人とも、太く短い人生だったが、後悔はないと思われます。
太く短い飲み会人生を送っております筆者ですが以上です。
(平成27年8月13日 最終更新:平成28年8月13日 土曜日)
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