ドーハの悲劇

28年前の今日10月28日、ドーハの悲劇が起こりました。

大学生だった自分は友人の家に押しかけて、夜遊びもせずワールドカップアジア最終予選のイラク戦に全精力を注ぎ混んで試合を観ました。

しかし、まさかこんな残酷な結末を目の当たりにするとは思いもしませんでした。

当たり前のようにW杯本戦に出場している日本代表が今日に至るには、こんな歴史があったこと、今のサッカー好きにも知っていてもらいたいと思います。

そして、もういつしか28年が経過してしまいましたが、これがあるから今の日本サッカーが育ったのです。

あまりに残酷、無情な幕切れ。

わたしはこれを、たまに見て、自分を振り返ることにしています。

自分は本当に限界までやれているのか?ってね。

他者や他人や環境のせいにしていないか?ってね。

自分じゃなんもやらずに文句ばっかり垂れていないか?ってね。

最後の最後まで何が起きるかわからないから、最後の試合終了のホイッスルがなるまで出来ることをやり続けることが大事。

これを日本中が感じた出来事でした。

だから、4年後、ジョホールバルの歓喜で、最後の最後で、野人岡野がゴールを決め、日本初のワールドカップ出場が決まったのだと思っています。

人生は挑戦でできています。

以上