大学入試共通テストでは英語を取ってはいけない

ご存知でしたか?
「大学入試共通テストで、英語でなく中国語や韓国語を選択すると、40から50点の下駄を履かせてもらえる。試験は公平で公正に行われる必要があるが得点調整はなし。100メートル競走で、中国人や韓国人が50メートル先からスタートするようなもの。一流大学に中国人や韓国人が多い理由。」(平井宏治氏)

つまり、国立大学や私学の上位どころに行きたいならば、英語じゃなくて他の外国語、特に漢字はだいたい同じの中国語にすべきなのです。

以上

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