応援弁士原稿案

若松、戸畑、八幡の各地から集まってくださった皆様、こんばんは!八幡東区中央一丁目第二尾倉団地生まれの上田真也です。高校の時、母が重度のリューマチを煩い製鉄八幡病院に入院したので幸神の祖父母の家から自転車で通いました。このホテルの横の交差点を曲がって折尾まで、通学した日々を思い出します。当時の皇太子、妃殿下(現天皇皇后両陛下)がこのホテルにご宿泊なされた折には、そばの歩道橋や曲里の松並木を歩いて、多く集まる報道車や電源車の脇から最上階のお部屋を眺めておりました。
ダイヤのエース、やバトルスタディーズ、といった高校野球漫画の鉄板のストーリーは、新入生として入学してきた主人公の一年生部員の前に立ちはだかる、巨大な三年生たちの存在感です。緒方林太郎という人は、かの東筑高校でも札付きの、課外にも授業にもロクに出ない、学校来ても柔道場の部室で寝ている、年間授業日数250日のうち、半分以上を遅刻早退欠席で過ごした柔道部主将で、それでいて極め付けに勉強のできる、強烈な個性を放った恐ろしい先輩でした。
この先輩は、現役受験生200万人を超えた時代の最右翼、難関の東京大学法学部に合格します。私立中高一貫校や、数多くの受験産業の手厚い保護を一切受けず、通信教育素材のZ会だけで合格してしまう、受験サイボーグばかりの同業界にあっては全く稀有の、ニュータイプと言って良いでしょう。
新日鐵、今はUSスチールを傘下に入れた日本製鉄、の一工員の社宅に育った緒方林太郎氏は、このまま、単に親に教育負担のない、3年次満了時で就職できる、外交官一種試験に合格し、任官します。東大は中退です。
私は自分でここに来た、自分の足でここを出ていく。まさにもののけ姫の主人公、アシタカのような鮮やかな去り際です。
外務省キャリア組の少し上の先輩に、小和田雅子さん、がいらっしゃいます。もちろん、今の皇后陛下ですね。
この傑物は、外交官として日本を代表し、ソ連と北方領土で渡り合い、そして本職であろう政治家に辿り着きます。
以来十余年。
世の中には時流というものがあります。
落選も経験しました。
しかし、そのたびに、地元にしっかりと根を下ろし、心と身体を鍛えて不死鳥のように蘇ってきました。全て、ここに集った皆様のご指導の賜物です。
誇りある福岡9区のみなさん、今、緒方林太郎に最大の危機がやってきました。巨大与党は赤い旗を立てて、頻々と陸路を、海路を侵して来ます。
祖父は防衛庁長官、叔父は8期当選の猛者、その3代目が、飯塚の黒幕と奈良の女王の御旗を押し立ててやってきました。
みなさんは、このまま、長いものに巻かれるのがよろしいか?私は嫌であります。
党より人物!ブランドより人としての人格と器量!
この北九州市は、産業都市として、日本の、いや世界も目をひん剥き驚く、古い歴史と伝統に裏打ちされた、世界で最も古い、最先端課題都市です。東京とか、さらには今調子に乗ってる福岡市の、軽く50年は先を行っている、世界が手本にすべき未来の産業都市なのです。
みなさんは自らのこの地を誇るべきなのです。
私は誇ります。みなさんも誇ってください。
中国も、インドも、あらゆる国が、人口減少を迎えました。今世紀は、人類史上、文明化が進み急速に人口が減る初めての世紀になるのです。この世界の潮流に竿を差し、課題解決の突破口を切り拓くのは、ここにいるみなさん、若松、戸畑、そして八幡のみなさんなのです!
私はみなさんの誇りに訴えます。北九州市こそ、世界に先駆けた課題先進都市であることを。このことを、みなさんの近くの方々に、伝えてください。課題を自らのものとして、自ら解決するために動いてください。その旗印として、郷土が産んだこの超能力者、緒方林太郎を押し上げてください。日本国憲法には、国会議員は全国民の代表、と定められています。福岡9区を超えた日本のために、この傑物を国会に送りましょう。私の知る限り、ここまでの知力体力そして心の強さと軸、分厚い人格を持った人物は、国会議員700名の中でも見当たりません。
私は、一人だけでも、このことを強く訴えます。この人物は、推すに値する者だと。現場を歩き、民の声を聞き、どんな相手に対しても、今ここの裏のトイレでプーチン、トランプ、シージンピン、かような者に出会しても、自らの思うところを、日本の立場と考えを、堂々と語ることのできる稀有な人物であると。
みなさんの誇りに期待するところ大であります。
よろしくお願いします。以上です。