いちばん賢い起業のやり方

答えいいます。わたしが創業するなら、①日本政策金融公庫の『創業の手引』見ながら創業計画立てて、②中企庁の『J-Net21』で補助金みつけて、③よろず支援拠点で創業補助金の申請手伝ってもらう。ちなみにここまで全部タダ。④創業後は”商工会”で記帳指導受ける。超低コストで立派な個人事業主に。

さらに、所得税がかかるからと年収を103万円で抑えている被扶養者の方が創業する時にはまずこれ。129万円まで稼いで、iDeCoを月2.3万円しましょう。iDeCoの”所得控除”により所得税は非課税。さらに月2.3万円のつみたて投資は年利5%、30年間の運用でおどろきの「1,900万円」になります。