不登校の人に伝えたいこと
誰かが言っていましたが、小中高校生の不登校気味な人に伝えたいことということで、わたしが話したことを共有します。
学校いかないのは別に全く問題ないけど、いかない代わりに引きこもってゲーム三昧はあまりにインターネット大人たちの養分に成り下がっているのは貴重な若い時間の浪費に過ぎませんよね、おすすめできません、やるなら風呂掃除とかトイレ掃除とか炊事とかやったらいい、外に出てたびに出るのもいいよね、筆者もやってます、という感じで伝えたいとおろです。
筆者としては、結局身体を動かし、頭を働かせて本を読み、学習指導要領に則った授業が完備され昼食も出るというなら、学校行った方が一番規則正しく暮らせると思いますよ、会社もそんな感じで自分ごととして行ってますねえ、朝6:50出勤ですけど、と言っておきました。
とりあえず、トイレ掃除したら?面白いよーと言っときますかね。
洗濯乾燥も面白いです。
食器洗いも。
そもそも不登校のみなさん、母親に起こされるとか、どんだけ自分の人生生きてないのかもったいないねえ、って感じで。せっかく学校バックれるなら、もっと激しくその時間を熱く過ごしてほしいです。
ショコラとさおりと真桜がなかなか帰ってこないので、最後その話になったかな。
例えば、私がやりたいのは、会社で長期休暇とって最も事実上実行が困難な国内旅行、すなわち択捉島単冠湾にてハワイ作戦連合艦隊を偲ぶことなのですが、こんなことは、日本の固まった学校教育では絶対期待できないと思います。