なんでこいつら先進国でしかやらないんだろうね。習近平の顔にリアルに泥を塗ったらいいのに。
正しく狂ったバカどもの話(何やってくれてんねん)
【10月14日 AFP】英ロンドンで14日、ナショナル・ギャラリー(National Gallery)に展示されていたビンセント・ファン・ゴッホ(Vincent van Gogh)の「ひまわり(Sunflowers)」の絵にトマト・スープが掛けられる騒動があった。その際の動画がソーシャルメディアに投稿された。
環境団体「ジャスト・ストップ・オイル(Just Stop Oil)」は声明で、団体のメンバー2人が午前11時、英政府に化石燃料に関する全ての新規プロジェクトの停止を訴えるために、ハインツ(Heinz)のスープ缶のトマトスープをゴッホの絵に掛けたと表明した。
ロンドン警視庁(Metropolitan Police Service)は、ジャスト・ストップ・オイルの活動家2人がナショナル・ギャラリーで「絵に何かを掛けた」ため、器物損壊と悪質な不法侵入の疑いで2人を逮捕したと認めた。
英紙ガーディアン(Guardian)の環境問題特派員ダミアン・ゲイル(Damien Gayle)氏がツイッター(Twitter)に投稿した動画には、「ジャスト・ストップ・オイル」と書かれたTシャツを着た2人が缶入りスープを掛ける様子が映っている。
2人は続いて片手を壁に接着した。
1人は「どっちが価値がある? アートか命か?」と叫び、さらに「絵の保護と、地球と人々の保護と、どっちをより心配している?」と問い掛けた。
動画では、スープが掛けられ、誰かが「なんてことだ」と叫ぶ声が入っている。額縁から床にスープが滴る中、「警備員は」と言う別の人の声も聞こえる。
ジャスト・ストップ・オイルによると、同ギャラリーの「ひまわり」の推定価値は8420万ドル(約124億円)。(c)AFP
当面のこれからの対処法
これからは、環境保護団体とか基地反対派とか、ヴィーガンとか、そういう連中は、スープかける奴らと考え、自分や自分の大事にするものにスープかけられないように気をつけていこうと思います。
1億ドルのゴッホのひまわりの代表作が失われたのは大変残念ですが、今後そういう方面に絡まれたら、スープかける派?と切り返せることができるのが救いです。
自分の絵でやってください。他人の尊厳を踏みにじり、カルト自説を押し付けないでください。
バカどもは、もっと運動して勉強し、他人の気持ちになって考えるように訓練ください。こんな獣にも失礼な純粋培養バカを野放しにしては、いたいけな市民はたまりません。
追記 ガラスケースで保護されていたので損傷なし
【ロンドン共同】ロンドンの美術館、ナショナル・ギャラリーで14日、展示中のオランダ出身の画家ゴッホ(1853~90年)の絵画「ひまわり」に環境活動家2人がトマトスープとみられる液体をかける騒ぎがあった。ロンドン警視庁が20代の2人を器物損壊などの疑いで逮捕した。絵画はガラスで覆われており損傷はなかった。英メディアが報じた。
良かった〜。
バカどもには鉄槌を。
以上