工作船の名付け親


北朝鮮の工作船
2001年に遡りますが、日本のサッチャー扇千景氏は、当時国交大臣として、北の工作船を海に沈めました。
この時の海上保安庁の船員に向けた言葉は、感動と同感で喉の奥が熱くなるものです。
12月の東シナ海の真冬の寒い海上に、海上保安庁は不審船情報を入手し、扇千景氏は射撃許可を発動。
扇氏は船員に、放った言葉。
国を守る気持ちではなく、家族の元に必ず帰る気持ちで、自分を守る為に、思い切りやれ‼️
この言葉に職員全員の士気が爆上がり雄叫びをあげたそうです。
結果、
不審船は自爆用爆発物により爆発を起こし海に沈んだ➖➖➖
親北、親中議員が猛反発するのをよそに、扇氏は沈没船をあげさせ、北の工作船の証拠を公開させ、反発議員達を黙らせます。
国を守るより、家族を守り、その家族の元に帰る。
そんな身の危険までなくとも、ある意味会社員も毎日戦闘服を身に纏い闘って、家族の元へ帰ってくる。
そんな、戦士達を癒すのも、お役目だと自負しております。どうぞ戦の疲れを癒してください。
以上

