「グローバル」の罠

グローバリストは新植民地主義
ローカルっていうのは、写真のようなものをいう(筆者)。高市早苗自民党総裁が誕生し、日本は初の女性首相を戴く政権構想が始まりました。これまで、散々リベラル左派、という名のグローバリスト、新植民地主義政策にいいようにやられてきた政策に、ようやく歯止めがかかりそうです。
基本的な前提を再度確認しておきます。
なぜそもそも世界中で移民を入れたい力がかかっているのか?
それは、
1、国が多民族になるので国民の意見がまとまらなくなり、支配しやすくなる。国民内に内部対立は常にあった方が支配はしやすいので対話などさせず罵り合う空気を常に維持する。
2、資本家は安い労働力を求める。後進国の人間は安く働き、日本人の賃金も下げられるから資本家には都合が良い。貧富の差はさらに広がる。
3、市場規模が大きくなる。人口が増えれば買う人も増える。
からであります。合理的ですね。一部の上部階級の人々にとっては多文化共生社会という理想郷かもしれません。
しかし、大多数の市井の我々にはたまったものではありません。イスラム教徒が跋扈する、それはもう日本じゃないでしょ。
岸田さんや石破さん、進次郎さんは、誰に言われたのか知らんがいいやいいやで何でもOKまるのすけ、でやりまくったあげくのこの体たらく、不良外人はみな、鳥取や広島や横浜で引き取ってほしいですわね。特に鳥取県民は、自分の国に、これだけの外人呼び寄せ好き放題させているのに危機感あるなら、石破さんに代わるまともな議員を国会に送ってくださいね。
横浜のみなさん、広島の国民のみんな、LGBTって何なんですか。まずは国民を大切にしてくださいよ。国民を増やしてくださいよ。労働力が足らない?そんなわけないよ。日本人の人口減ったら需要も減るさ。そんな経世済民(経済)のイロハのイから忘れて議員やってるのですか。だから何十年も国会議員やってるのにポエムしか吐けないんだよ。進次郎さん、あんたのことだよ。

ほんと、よく冷えた氷だよ。44歳の大人がいうセリフか。あと10年経っても、同じフレーズなんだろう。選挙応援演説芸人としては素晴らしい素材だけど、政治家としての芯、軸が、全くないじゃないの。
横須賀市民のみなさんも同じですよ。責任感じてください。これはステマじゃないです。取り下げたりせず、堂々と永年晒しておきます。ねえ、牧島かれんさん!
グローバリストの策略にハマるのは、かかる自我のない、その場を適当にやり過ごせばいいやいいやで先送りする、このような軸なし政治家です。
このような候補を国会に送らないよう、各選挙区の有権者には、ぜひ良く見定めて、一票を入れていただきたいと思います。
高市早苗総裁に対して文句を言っている向きは、自分は自民党員でもなく、会費も払わず投票もしていない、そんなのがほとんどです。これから首班指名に向かいますが、彼女が首相指名を受けられるか否か、ここでまた新たな戦いが始まっています。
面白くなって参りましたね。
最後に
心配するな。私の命令に従えば助かる。生還したいものは落ち着いて私の指示に従ってほしい。わが部隊は現在のところ負けているが、要は最後の瞬間に勝っていればいいのだ。(ヤン・ウェンリー准将)
落ち着いて、目の前の課題の各個撃破に専念すること。です!
日本の女子供を守る。少子化を止める。日本人を増やす。やることは、これだけです。
以上

