法則いろいろ

ピーターの法則
ほんまこれ。ピーターの法則。
ピーターの法則(Peter Principle)とは、
「階層的組織では、すべての構成員は自分の能力が発揮できなくなる地位まで昇進する」
という経験則を指す。
1. 提唱者
ローレンス・J・ピーター(Laurence J. Peter)とレイモンド・ハル(Raymond Hull)。
1969年出版『The Peter Principle』で提唱。
2. 内容
- 能力のある人ほど昇進する。
- しかし昇進後の職務が異質であるため、前職での能力が通用しない。
- 結果として、組織内の多くの人は「無能のレベル」に到達して止まる。
3. 例
優秀な営業マンが昇進して営業部長になったが、管理能力が乏しく成果を上げられない、など。
…だから私は、組織の圧力に負けずに、昇進しないように、極めて注意を払っています。無能と呼ばれないために。組織と取引先と、それから世間様に迷惑かけないために!
レッツ、バイトリーダー!!
以上

