日航機墜落事故の真相

日本経済を揺るがす大事故
日航機123便墜落事故の真実
一発目の自衛隊炸薬非搭載訓練用ミサイルが日航機123便の垂直尾翼に命中
横田基地に緊急着陸要請了解を得るも2発目のミサイルが追尾中
2機の未発表のファントム機が追尾中(何らかの通信を123便の機長と交信)
横田基地緊急着陸を断念
大月上空でミサイル回避の為大きく旋回するも回避不能(赤外線感知爆弾であり123便に目標設定済みの為回避不能)
燃料不足の為御巣鷹山頂に緊急着陸
政府の対応
国会で防衛費1%問題の審議中
自衛隊ミサイル誤射が明るみに出れば自衛隊の信頼の失墜に繋がる
政府は事件では無く事故に見せかける為米ボーイング社の修理ミスに責任転嫁
当時プラザ合意で米国と対立、プラザ合意を受け入れる事を条件に米国はボーイング社の修理ミスを受け入れる
日本政府の調査が完了する前に米国がボーイング社の修理ミスを公表
その結果、バブル→バブル崩壊をへて日本経済は崩壊
その後日本の米国従属化が一層進行し現在に至る
日航機123便墜落の真相
