中道って書くの難しいよね

中道改革連合に票を入れる有権者はいるの?
個別の選挙区の事情もあるでしょうが、筆者はこの爆誕したところの、「中道改革連合」という、いい加減な政党に身を置く人たちを信用しません。嫌いな立憲民主党のほうがまだマシでした。
公明党は創価学会という宗教団体の化身です。統一教会とどこが違うか説明をしてもらいたいのですが、誰からも納得する説明を頂戴したことがありません。私は宗教については、国政と距離を取るべきという日本国憲法の建前に賛同していて、個々の宗教については思想良心の自由、表現の自由の一つとして尊重しています。ですので、統一教会について裏金議員とか、カルトとか、そういう罵声を浴びせる人は同じように創価学会に対してもそのように手厳しく接してもらうべきだと思うのですが、そうではないようなので、困惑しています。
統一教会は不倶戴天の敵、創価学会は世界を救う救世教、そのような感じなのでしょうか。それって、何なんでしょうね‥。
さて、公明党は、創価学会の信者の方の目指す楽園を建設することために存在する党だと思いますので、そうした人たちはそれで頑張れば良いと思います。しかしながら、今回の中道改革連合というのは、公明党が立憲民主党に乗っかって影響力を行使する、というだけのものだと筆者は思います。いつの間にか、24議席しかなかった公明党が148議席もあった立憲民主党を飲み込んだ形になっているのがとても不思議ですね。
比例名簿を見てみるとずらっと上位を占める公明党の面々。ラッキーな合併だったようです。下々の候補者(立憲)に集票させて、学会序列の高い、一般社会にはまったく知られていない変な面々が比例名簿の上位に君臨している、こんな連中のために選挙を戦うのかと思ってしまいますね。裏金どころか表金、カネカネカネの世の中の代名詞じゃないですか。
立憲民主党の衆議院議員たち、今までの自分たちの政治信条を捻じ曲げてよくこの中道改革連合に加入出来たなと訝しく思います。残念でした。個々の候補者には親しい人もいますが、またあの希望の党かよ、みたいな茶番に二度も引っかかるのは頭の悪い証拠です。
松下玲子という菅直人の直弟子の極左の議員がいます。武蔵野市長時代に3か月以上住んでいる外国人に住民投票権を与えようとしましたが、大反対を受け撤回したほど危ない人です。原子力発電に関して反対を主張しています。今回の中道改革連合は原子力容認のはずですが、松下玲子は大反対で、本人も「入った中で頑張る」と言っています。つまり、反対姿勢は崩さないということですね。おかしいですね。票がほしいんでしょうか。
そういう議員がたくさんいると思います。
枝野幸男は日本の電力は再生可能エネルギーで完全に賄えると国会で発言していますが、何も反対せずにしれっと中道改革連合に加入しています。選挙のときには主張が拡散するのは議員の常なんでしょうか。辺野古基地移設問題もとてもあいまいなものであり、決して新党内が統一されているとは思えません。
「ただの選挙互助会」実際そうでしょう。衆議院も参議院も合併するならまだわかりますが、なぜ衆議院だけ?明らかに惨敗した時の保険をかけているとしか思えません。正式な結婚ではなく、夫婦別姓の同棲と言った方がいいのでしょうか。
こういう節操のない、政党の体をなしていない中道改革連合に票を入れていいのでしょうか?
衆議院議員選挙は個人選挙区では候補者名を一人書きますが、比例では政党名を書くようになっています。当然、それぞれの選挙区に応じて候補者の良しあしはあると思います。
筆者は、現在の高市総裁が率いる自民党を応援していますが、もちろん、自民党の中には反高市の極左議員も存在します。石破、岩屋、森山、林、岸田、村上、などなどたくさんいます。
個人的には、かかる方々には選挙で負けてほしくて、国会に戻ってきてほしくありません。でも、そこの選挙区にいない人には何もできません。しかしながら、例えば岩屋の大分3区には平野雨龍をはじめ、反岩屋の人たちが出ていますので、大分三区の有権者は今回初めて投票する候補者を選ぶことができる選挙になっていると思います。ぜひ、しっかりと選んで欲しいものです。
ただ、小選挙区にめぼしい候補がいない場合でも、選挙の二枚目の投票用紙は政党名を記入するようになっています。そこに「中道改革連合」と書かなければ、立憲と公明、両方の政党の勢力を減らすことができます。
その点、一つにまとまってしまったので、まとめて処分もできる、なんか一石二鳥の選挙になっているとも思います。
二枚目の投票用紙に政党名が書いてあるのが少なければ、比例名簿1位しか当選しないことでしょう。すると選挙区でも苦戦するはずの旧立憲民主党の議員たちは惨敗します。
当然、選挙区では強い議員は立憲にもいますが、比例復活できない可能性が高いです。名簿上位の公明の背乗りに会い、立憲の中堅どころは枕を並べて討ち死にという状況が生じることを期待しています。
立憲を率いている野田佳彦という人は、連続辻立ちの振る舞いと安倍さんへの追悼演説には見るべきものがありましたが、その他は民主党代表時代にも同僚の議員を落としまくった人です。今回もまた同じことになれば、きっとあだ名は「どじょう」から「死神」へと変わることでしょう。
れいわ新選組も今回は激減すると思います。なぜなら山本太郎の個人の政党という意味合いが強かった政党です。その山本太郎が病気でリタイアした今回の選挙は惨敗どころではないでしょう。共同代表の大石あき子も選挙区では前回の選挙で約26000票しか取っていないのですが、比例復活で議員となり、今は山本太郎の代わりに代表を一年生議員ながら務めています。もし、以前のようなれいわ新選組と二枚目に書かれなければ、この人も当選できないでしょう。
共同代表が二人とも退場したら、れいわ新選組は壊滅的打撃を受けます。
こう見ていくと今回の選挙はとても面白い選挙です。
ぜひ、ご自身の選挙区で誰が立候補するかを見極め、そして、二枚目の投票用紙はいつくかの特殊なブロックを除いては「自民党」と書いていただけば、自民党の単独過半数、そして与党の安定多数がとれて、今は多くの委員会の委員長(例えば、予算委員会の委員長ポスト)が立憲民主党に明け渡しているところを奪回でき、高市総理がやろうとしている国家成長戦略17項目の推進ができると思います。
自分の国は自分で護る態勢を整えなければ膨張するCHINA共産党からの暴風に耐えられませんし、アメリカからの無理難題にもはっきりとNOを言うことができません。
中道改革連合と二枚目の投票用紙に書くことはお控えください。そうしないと今までのCHINA勢力に引きずられていた日本のままになります。
立憲とか公明とか書いてきた人々は、どうぞ今回もそのまま立憲とか公明とかお書きください。そうすると、めでたく無効票になります。
私は、これ以上外国勢力に蹂躙される日本国を見るのは嫌です。
まずは投票に行きましょう。そして特殊なブロックを除き、二枚目は自民党と書いてもらうと政権が安定します。
ここで、特殊なブロックとはどこでしょう?
鳥取、山口、広島(中国ブロック)、大分、鹿児島(九州ブロック)、愛媛(四国ブロック)あたりでしょうか。
筆者は九州ブロックの有権者ですから、最後まで迷って投票します。
以上

