宝くじを必ず当てる方法
年末ジャンボ宝くじの季節
毎年恒例の『年末ジャンボ宝くじ』(第905回全国自治宝くじ)が24日、全国で一斉に発売され、東京・西銀座チャンスセンター(中央区)などには長蛇の列ができています。
2021年の1等賞金は7億円。1等の前後賞が各1億5000万円で、1等・前後賞合わせて10億円となります。
今回は、1等7億円が22本、前後賞1億5000万円が44本、2等1000万円88本、3等100万円が880本が用意されています。
また、同日発売の『年末ジャンボミニ』では、1等3000万円が60本、2等1000万円が120本となっています
同宝くじは、2021年12月24日まで発売され、運命の抽せんは12月31日に行われます。
宝くじを必ず当てる方法
それでは、毎年恒例の、筆者による、宝くじを必ず当てる方法を再掲します。
ついに、宝くじを必ず当てる方法を開発しましたのでご報告します。
マジです。
これを読めば、誰でも必ず宝くじを当てられるようになりますのでぜひお読みください。
拡散大希望です。リンクフリー、著作権上の問題も何もありません。
ぜひ世界中にこの画期的なノウハウを伝承していただき、世界人類みんなでハッピーになれればと思います。
フォー!
宝くじは当たらないとおっしゃる方、そんなことはありません。
宝くじは必ず当てることができるのです。
宝くじの仕組みを知れば、当選することは決して難しくありません。
確実に当選してしまうので買うのを控えるほどです。
筆者自身、あまりにも確実に当たってしまうことも原因で、宝くじを買うのを控えてしまったくらいです。
ここで申し上げる宝くじについては、改めまして公式ホームページでの言葉通り、「組・番号などがあらかじめ印刷された宝くじ券を購入し、後日の抽せんで決定した当せん番号と一致したら当せん金を受け取ることができるタイプの宝くじ」であり、正真正銘の真の宝くじです。
では早速必ず当たる買い方を説明します。
手っ取り早く必ず当たる買い方は「1セット(10枚)買う」ことです。
宝くじ売り場に行って、1度に10枚連番で、セットと呼ばれる単位で買ってください。
こうすると、この10枚の下一桁の番号が0から9までの10通りとなるのですが、そのうちの1つの番号が確実に当選するのです。
つまり、一枚300円の宝くじを1セット(3,000円分)買えば、必ず300円は当選するということになります。
私の亡くなった祖母は、よく10枚1セットで宝くじを買っていました。
そして、必ず1枚は当たるので、その1枚を嬉々として換金しに行っていました。
もっと確実に多額の賞金を当てたい方には
しかし、これではあまりにも少額でしょうか。
それならば、確実に1等を当てる方法を伝授します。
必ず1等が当たる買い方「1ユニット(1000万枚)買う」方法です。
宝くじの販売規模を表すときに使われる言葉が「ユニット」です。
くじにも印刷されています。1ユニットは1000万枚あります。
ユニットの内訳を書いておくと、「組」が00~99で、番号の下5桁が00000~99999です。
よって100枚×10万枚=1000万枚となります。
ドリームジャンボ宝くじの例で申し上げますと、1ユニットを購入すれば1等7億円が確実に絶対に間違いなく当たります。
ちなみに、優秀なる読者のみなさんのご高察のとおり、1ユニット1000万枚の宝くじを購入されれば、1等のみならず、前後賞や組違い賞、2等から5等まであらゆる全ての当選を手に入れることができます。
まさにフィーバーです。
ただし、1ユニットを購入する費用が、30億円(300円×1000万枚)ほどとなりますので、少しばかりお金持ちの方でないと実行するのが難しいかもしれません。
まあ、筆者にとってははした金ですけれど。。
ざっと計算しますと、当選金の合計は、14億円程度になるようです。
差分の16億円ほどについては、夢の大人買いをしたということの授業料として了解してもらうしかなさそうです。
まあ、みなさんにとってもはした金しょうけれど。。
つまり、以上をまとめますと、30億円ほどあれば、ジャンボ宝くじの1等7億円が確実に当たります。そして、1等以外の当選も得ることができますが、30億円には届きません。
14億円の売り上げをあげるために、30億円を費やすというビジネスモデルとなります。
これが、確実に宝くじを当てる方法になります。
いかがでしたでしょうか。
宝くじより競馬の方が回収額が高いと教えてもらいましたので、次は競馬について考察して見たいと思います筆者からは以上です。