マスコミの驕り
塾帰りにファーストフード店に立ち寄った中学生2人が、面識のない40代の男に刺され死傷した北九州市の事件。一刻も早い犯行動機の解明が叫ばれる一方で、容疑者への厳罰を求める世論の声はこれまでになく高まっている。これに関して、私たちが応報感情によって凶悪犯を“始末”したり、警察や司法の奮起に期待するだけでは、日本社会として犯罪を抑止できないとみるのは米国在住作家のA氏。アメリカの先行事例を挙げつつ、悪事に手を染める前の“犯罪予備軍”に対する支援の重要性を指摘する。
…ってなんかおかしくないですかね。筆者みたいなガチの北九州市出身者の国内在住者が書くならともかく、米国在住者?しかも米国の「先行」事例が聞いて呆れる。
日本のことなんだから日本にいる奴が書けよ。それから、日本の犯罪なんだから日本原則で論じろよ。このマスコミどもは、刑罰権の発動という国家の基本原理原則すらわかってない阿呆の集まりなのでしょうね。驕るのも大概にしたらいい。何様なんでしょうか。
筆者は、かような犯罪人は、速やかに法の裁きを経て死をもって償うか、一生悔いて労役従事させ、二度と社会に出てきて欲しくありません。
亡くなった女子中学三年生のご冥福を、心より、お祈りします。
以上