副業のリアル

パワハラが過ぎた事例
なぜ、自死しなければならないくらいに追い込まれた、安倍政権が打撃を受け、民放カメラマンレポーターを引き連れて何処でも追いかけまわして叩いた加害者の国会議員が非難されないのかわかりませんね。
叩いた人ですか?その女性は、この参議院議員選挙2025に見事代議士として復活されていますよ。通名で。
松岡議員が泉下から蘇ることは決してないのでありますが、かの加害者の方は、東京都知事選挙に落ちても立派に再登板できるチャンスがあるわけです。
人間、生きていればなんとでもなりますよね。いくら苦しい、厳しい立場にあっても、切れずに雌伏の時を過ごす。
その一つとして、とてもおすすめしたいのが副業です。いろんなところや分野から、あなたは求められているんだということを日々感じることができれば、思い詰めて首をくくる人も減るのではないかと思うのです。
筆者の投稿を少し読んでいただけますと、わかりますが、「業種は違うけど」て前書きした上で申し上げます。
僕が言いたいのは、いわゆる日本的大企業の社員が日頃やってる仕事や業務について、全てをなにも正社員で雇って毎月給料払わなくてもいいんじゃないかってことなのです。
ほぼ、すべての社員を個人事業主化して、仕事が発生したらその都度、作業を割り振って工賃なり給与なり報酬を支払うようにすればいいんじゃないかと思います。
「電通 業務 委託」をGoogle先生に聞きました。
電通では、一部の社員を業務委託契約に切り替え、個人事業主として働く制度を導入しています。これは、社員のキャリアの幅を広げ、新規事業創出に繋げることを目的としています。
個人事業主化:
社員を業務委託契約に切り替えることで、個人事業主として働くことを促し、副業や起業を可能にすることで、新たな価値創出を目指しています。
対象者:
新卒で入社した社員の場合は勤続20年以上で60歳未満、中途採用の場合は勤続5年以上で40歳以上60歳未満の社員が対象となります。
報酬:
固定報酬をベースに、インセンティブ報酬を上乗せする形で支払われます。固定報酬は10年間かけて段階的に減額されていきます。
このように、電通のクリエイティビティや革新性を担保するためには、働き方や雇用自体も、サービス商品と同じで常に改善していかないといけないということかと思います。
副業はどうですか、というお話でした。
以上

