AIにできないこと

言志四録
いいか、世の中の若者のお前ら! よく聞け!おっさんも!オバチャンも!
今、世の中の連中は 「AIに仕事を奪われる」って ビクビク震えてやがる。
事務職が消える、 プログラマーやデザイナーが要らなくなる、 ライターが食えなくなる……
はっきり言っておく。 その通りだ!
お前らが必死こいて エアコンの効いた涼しいオフィスで パソコンの前でカチャカチャやってる 「知的労働」なんてものは、 AIにとっちゃ朝飯前の計算処理に過ぎねえ!
知識の量、計算の速度、論理の構築。 どれをとってもシリコンの脳みそには 絶対に勝てねえんだよ。
正解を出す「スピード勝負」なら、 人間はもう用済みなんだ。
じゃあ、お前らは指をくわえて AIに使われるだけの「下請け作業員」に なるのを待つのか?
一生、AIが出した答えのチェック係をして、 安月給でこき使われて終わるのか?
ふざけるな!
いいか、よく聞け。 AI時代になっても、 絶対に無くならない仕事がある。
何年経っても、どんなに技術が進歩しても、 AIが絶対に奪えない「聖域」がある。
それが……
「法人営業(B2B営業)」だ!!
重要なので、再度言う。
「法人営業(B2B営業)」だ!!
なぜだかわかるか?
100円のパンや、1000円の雑貨なら、 AIのリコメンドで勝手に売れるだろう。 自動販売機と一緒だ。
だがな…… 数千万、数億円が動くビジネスで、 チャットボット相手にハンコを押すバカな社長がどこにいる!?
いないんだよ!
金額がデカければデカいほど、 ビジネスが複雑になればなるほど、 最後は「誰から買うか」になるんだ。
「何かあった時、お前は責任を取れるのか?」 「お前は最後まで逃げずに付き合ってくれるのか?」
この「覚悟」を問われる場面で、 AIは無力だ。
AIは責任を取れない。 AIは腹を切れない。 AIは涙を流して謝ることも、 手を取り合って喜びを分かち合うこともできない!
だから、 「法人営業」だけは絶対に無くならないんだよ!
人間は「正解」じゃ動かねえ。
人間は…… 「感情」と「信頼」で動くんだ!
「理屈は合わないが、お前の熱意に負けた」 「こいつのために一肌脱いでやるか」
こういう非合理で、泥臭くて、 熱苦しい決断を引き出せるのは、 生身の人間だけだ。
だが、ただ会えばいいってもんじゃねえぞ。 その場で相手の心を鷲掴みにし、 「契約書」にハンコを押させる……
そのために必要なのが、 圧倒的な「プレゼン力」だ!!
いいか、 プレゼン力を劇的に上げろ!
AIは完璧な「資料」は作れる。 だが、「プレゼン」はできねえ!
AIは、抑揚をつけて語れない。 AIは、間の取り方で緊張感を作れない。 AIは、相手の顔色を見て畳み掛けることができない!
資料なんてAIに作らせとけ。お前らは、その資料を使って、 目の前のクライアントの魂を揺さぶる 「演者」になれ!
これからの時代、 PCに向かって黙々と作業するだけの仕事なんて 価値がなくなる。
逆に、汗をかいて、人に会い、 劇的なプレゼンで信頼を勝ち取り、人を動かす。
この「人間力」そのものが商品になる 「営業」こそが、 AI時代に最も希少で、最も稼げる 最強のプラチナチケットになるんだ!
賢い奴は、 AIをただの「便利な道具」として使いこなし、 最後の「握手」だけを自分でする。
画面の前でカッコつけるな。街へ出ろ!
クライアントに会え! 恥をかけ!
そして、圧倒的なプレゼンで泥臭く契約を取ってこい!
「営業」を極めろ!
それが、AI時代のルールを利用して、 お前らが勝ち組に回る唯一の方法だ!
加藤公一レオ
売れるネット広告社グループ株式会社 (東証上場 証券コード9235)
創業者・取締役会長

