中華人民共和国共産党支配
ついでにもう一つ。おそらく中華人民共和国は、ここから急速に衰退します。明らかに頭の良くない親の七光のボンボン連中の指導部で、民の心は離れていると思います。日本経済も多大な影響うけるので、ここからは、中華比率の高い企業は、投資対象から外そうと思っています。
まあ、頭悪い奴が嫌いなだけですけどw
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/胡春華
フーチュンホア。16歳で飛び級北京大入学。卒業生総代。49歳、わたしの今の年齢で党中央政治局員入り。つまり、中華人民共和国、国家最高指導部の7人含む25人に入った英才。人格者。
こういうのを見るにつけ、自分の非才を感じますねー。
その超エリートを外す習近平。こりゃダメだな、と思うわけです。
リアルに殺されますからね。かの国では。
中露仏英米、の順で嫌いなわたしですw
投資の順番も当然この逆で
日本経済の復活を願います
中華人民共和国という国は、国家主席とか総理とか、そんな役職などなんも関係なくて
24人いる共産党中央政治局員、という連中が全てを決めます。
全て、です。
そして、この24人の中の上位7人は、
中国共産党中央政治局常務委員
と呼ばれ、さらに強い権力を持ちます
彼らをチャイナセブンと称しますが
日本のジャーナリズムは、こんな基本中の基本情報すら、伝えようとしませんね
当然、この24人は
全員男、です