チャーリー・カーク暗殺さる

写真は上天草市の水害の様子(2025/09/11撮影)

世界中で暗殺相次ぐ

アメリカのトランプ大統領に近く、若者に大きな影響力を持つ保守系の政治活動家、チャーリー・カーク氏がアメリカ西部の大学でイベントに参加していたところ銃撃され、死亡しました。

アメリカ西部ユタ州で現地時間の10日昼ごろ、大学のイベントに参加していたトランプ大統領に近い保守系の政治活動家、チャーリー・カーク氏が何者かに銃撃されました。

カーク氏は、病院に搬送されましたが死亡したということです。

カーク氏は、各地の大学で学生と交流するなど若者の間で大きな影響力がある保守系団体の創設者で、去年の大統領選挙ではトランプ氏の若者票の取り込みに重要な役割を果たしたとされています。

州の当局によりますと、銃撃は大勢の人たちがいる中で行われ、発砲は1発だったということです。

また、事件をめぐり参考人が拘束されていましたが、FBI=連邦捜査局によりますと、取り調べのあと釈放されたということです。

捜査当局では犯人の行方を追うとともに、背景などを詳しく調べています

犯人は誰か

どういう思想の連中が人類の敵で、偏執したテロリストであるかは、明白な事態でありましょう。
「リベラル」「グローバリスト」という耳だけ聞こえのいい肩書を使う「極左」どもは、まさしく当たり前の「中道」でしかない各々の国の自国文化を尊重して理解している人々とその生活をぶち壊し、自分と異なる見解の者を極めて左からの、卑屈な上目線で、ヒステリックに主語を大きくして喚き立てて「極右」扱いし、暴力的に分断と差別を世界中に浸透させていく。まさしく人類社会に於ける癌細胞といえます、
彼に哀悼の意を捧げます。

――かと思うと、暴力装置国家イスラエルの首相ネタニヤフのような宗教に名を借りた暴挙でしかない「極右」には何も攻撃しないダブスタ、二重基準の馬鹿どもなので、本当に気色悪いですね。

今度は筆者を殺してみろ。グローバリストどもめ。

死んでも呪ってやるぜ!

以上