ハラスメント規定がハラスメント

最近のハラスメント規定が厳しすぎて
「何を話してもハラスメントになる気がする」
と感じる人が増えているようですね。

「ちゃん」づけで呼んだら裁判でハラスメント認定されたというニュースが大きく報道されました。
流石にメディアの報道の仕方にも問題があるかと思いますが、何をやっても相手が嫌だと思ったら駄目ということでしょう。

そんなんだったら何も話せないし、コミュニケーション取れないじゃん、だったら何も話ないし、話したくないと思うでしょうね。

面倒くさい時代です。バカバカしい。

しかし、沈黙も安全ではありません。
沈黙してると今度は「無視ハラ」やら「モラハラ」と言われてしまいますw
いま必要なのは“話さない勇気”ではなく、“上手に伝える力”です。
まあ私が言えるような事ではないのですがね。(;´Д`)

「話せない職場」にならないために
― ハラスメント時代に求められる“伝え方”の技術 ―

  1. 感情ではなく、事実で話す
    感情的な言葉は、どんな正論でも相手を傷つけます。 「なんでこんなこともできないんだ」ではなく、
    「この作業はこう進めるとスムーズです」と“事実と提案”で話す。

また、「あなたは」ではなく「私はこう思う」と主語を自分にする“Iメッセージ”も効果的です。
相手を責めず、意図を明確に伝えることができます。私は、自分の意見だとか、自分の説、と前置きして言いたいことを言うようにしました。こちらにも、表現の自由というものがありますからね。

  1. 「叱る」より「協力する」姿勢
    「どうしてできないの?」よりも「どうすれば一緒にできるかな?」。
    相手を変えるのではなく、共に考える姿勢を示すことが、信頼を築く第一歩です。相手を変えるより、自分を変えた方が手っ取り早いです。
  2. 空気に頼らず、言葉にする
    多様な背景の人が働く時代、
    「察してほしい」は通用しません。
    だからこそ、「言葉で明確に伝える」ことが安全であり、信頼を生む行為です。
    ×「まあ頑張ってよ」
    ○「この部分を明日までに進められそうですか?必要ならサポートします」私は、事実ベースで話すようにしています。感情を生に乗っけると取りようによっては面倒なことになる、ということを学びましたので事実を摘示することにしています。
  3. 雑談を“避ける”のではなく“選ぶ”
    雑談は職場の潤滑油です。
    ハラスメントを恐れて無言になるより、
    安全な話題(天気・趣味・仕事の成果など)で関係を築く方が健全です。
    「相手が話しやすいか」を意識すれば、雑談は信頼を生むコミュニケーションになります。雑だから雑談じゃないのです。雑談こそ緻密にしないといけない、面倒くさい時代です。
  4. 「話しづらさ」はチームで変える
    発言しにくい空気は、個人の問題ではなく組織の問題です。
    ・1on1の定期化
    ・雑談チャンネルの設置
    ・上司が率先して“話せる雰囲気”をつくる
    こうした小さな仕組みが、職場を「沈黙」から「対話」へと変えていきます。別に沈黙でもいいと思いますが。

ハラスメント規定の厳格化は、人を縛るためではなく、人を守るため。
「言葉を控える」時代ではなく、
“思いやりを持って伝える”時代です。
沈黙ではなく、誠実な対話を。
それが、信頼される職場をつくる一番の近道です。

まあ、私は、私の方でハラスメントに弱すぎるメンタル不足と判断した方には事前に選分けて、その界隈には近づかないようにしています。

こちらにも、思想良心の自由、表現の自由、幸福追求の権利があります。

以上