降りかかる火の粉を払う
SNSは実に面白い
みなさん、よく女の敵は女的な話するじゃないですか
同じくらいに男同士でも、特に年長者のご老人が理不尽なマウントや押し付けをかけてくることよくあります
SNSというのはその点で面白いツールでしてね
たまに来る、こういった火の粉は、黙って受け流しておいてもいいのですが、
他人を褒めるときは大きな声で
けなすときにはさらに大きな声で
を奉じているわたしはこのくらいの返しはいたします
褒めるときは大きな声で
けなす時はさらに大きな声で
他人をほめるときは大きな声で、悪口をいうときはより大きな声で
フリッツ・ヨーゼフ・ビッテンフェルトFritz Josef Wittenfeld(R.C. 458 - N.R.C. ?)In der Animation (A.D.1988-2000) ビッテンフェルト提督の言葉(銀河 […]
この手法は、応報刑法、を応用した言い方でして
目には目を
歯には歯を
の考え方です
相手が先に出してきた
攻撃的で汚い言葉の程度まで
降りて
それを上回らない限度で
返す
方法です
加えて、相手の誤字といった基本的な知的レベルの不備を問うのも効果的です
年長者を謳っている相手には堪えるでしょう
書き出しは、もちろん貴重なご意見ありがとうございます、で始めます
以上、自分の大切にしているものや誇りに思っていることを簡単に奪いにかかる人間に対する
ひとつの対処方法を参考までにお伝えしました
男にも、やっぱり敵はいるものです
どこから難癖つけられるのかわからない
だけど発信したり動いたりするのを止めてはなりません
そういうことを言いたいです
この人、相手が悪かったのかもしれませんね
わたしの発信の場で振る舞うのであれば、それなりの節度を求められますし
悪口をいうのであれば、ご自身のフォーラムや発信の場で、思う存分言えばよろしい
以上