困窮とか孤立とか

2014年に村木厚子さんがゆめにゃんに白羽の矢を立て、2014年に抱樸につないで奥田理事がバックアップし、困難女性支援法案の骨子が生まれたようです。難民高校生には第二版から「関係性困窮」「孤立」が追記されています。

この関係性困窮、孤立という曖昧で解釈が自由な二つのワードは村木厚子さんが政策に使うワードで、このワードを振り回すことで、これを熟知するものだけが、これに当てはまる人間への支援を行っても良いという法律になっています。つまり、これが生まれた2014年にこの計画は始まっていると思われます。