(2016/03/07)大切なのは挫折の後(2014年サッカー日本代表監督ザッケローニさんについて)

サッカー日本代表戦
おはようございます。 2014年3月のサッカーに関する記事です。 サッカー日本代表は、いよいよ2014年ブラジルのワールドカップに臨みます。 この代表チームを足かけ4年率いるイタリア人のアルベルト・ザッケローニ監督は相当の苦労人で努力家で真面目なプロフェッショナルです。
そんな彼が極東のサッカー後進国である日本に来てくれたというのは本当に幸せなことだと思います。 前前任のイビチャ・オシム監督もそうでしたが、人格が練れていて哲学と熱意を合わせ持った海外の一流人材をスカウトできたのも、Jリーグ創設以来連綿と培ってきた日本津々浦々にわたるサッカー振興活動の賜物でしょう。 数々の資金難にもかかわらず、J3まで広がったJリーグのチームは年々増加の一途であり、球団合併により1リーグ制という縮小均衡を志向した日本プロ野球機構とは一線を画しています。

苦労人ザッケローニ

ザッケローニ監督は、20歳の時に肺の病気などでサッカー選手の道を諦めたそうです。 その後、実家のペンションで働いたり保険の外交員をやりながら、サッカーに関わることにこだわり続けました。 10年後の30歳に監督に就任し、以後輝かしいキャリアをイタリアのセリエAで築きます。 そして新天地日本での代表監督に招かれたのです。 ザッケローニは挫折や失敗は誰にもある、問題はその後だと言っています。 それは選手としても監督としてもだと。 大切なのは挫折のあと。 そして、挫折は誰にでもあると。
普通に電車通勤もしているという親日家のイタリア人監督の率いる我らが日本代表が、地球の向こう側のブラジルで如何に戦うか、存分に期待し応援したいと思います。
小学校時代左のDFだった筆者からは以上です。
(平成26年3月7日)
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